たべ歩き番外編（第60回）です。（久々に”ゆる～い”投稿です）
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と、その前に・・・今回も、お決まりの ”小ネタ”
「作品名：涼む猫」
久々にウラ君ネタです🐱。
一番町の名物猫・ウラ君。
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TVや雑誌で紹介されたこともある、とても人気のある黒猫さん（♂）です。
※このウラ君については、以前「一番町の黒い猫<https://morisen.net/?p=4401>」にて詳しくご紹介しております！
そのほか
「投稿No329.<https://morisen.net/?p=14450>」
「投稿No308.<https://morisen.net/?p=13478>」
「投稿No278.<https://morisen.net/?p=12060>」
「投稿No201.<https://morisen.net/?p=8709>」
「投稿No198.<https://morisen.net/?p=8518>」
「投稿No191.<https://morisen.net/?p=8190>」
「投稿No141.<https://morisen.net/?p=6250>」
「投稿No66.<https://morisen.net/?p=3769>」
で、チラッとご紹介しています。
この猫さん、地域猫として知られていますが、（長年、様子を見る限り）・・・「東一市場の魚屋さんが飼い主」ということでしょうかね👀？。かなり寵愛を受けていますし、いつもご一緒のご様子(‘ω’)。
さてさて2023年夏・・・日本列島は「記録的猛暑」に見舞われました。
↓これは2023年8月某日
「熱くてたまらんなー🙀」（Byウラ君）
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「ん？！なんだオッサン😠、なにガン飛ばしてんのや？(`Д´)＃」（Byウラ君）
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「なんだコラ(# ﾟДﾟ)！俺になんの用だ？！」（Byウラ君）
そんな心の声は僕に伝わりませんでした。僕は、ムツゴロウさんバリに「よ～し、よ～し～(‘ω’)ノ」
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「・・・むむむ・・・（ちょい気持ちいいいけど、ウザいオッサンだなぁ・・・）」（Byウラ君）
このすぐ傍らで、某カレー屋さんが大行列
（なんでも超有名アーティスト「スキマスイッチ」様が、「”宇宙い一美味しい”カレー屋さん」。ちなみに僕は過去に一度食べたことがありましたが、感想としては「”なかなか”美味しかった」ですね(笑)。）
↓これは2023年9月某日
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「いつまでこの暑さが続くんだ・・・😿。おっ！また先日のオッサンかよ・・・」（Byウラ君）
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ということで・・・・単に、涼むウラ君を眺めた（ほんのちょっぴり邪魔した）・・・というだけのネタでした(;^_^A。
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以下、(今から半年前の古いネタで恐縮ですが）2023年10月頭～10月末までに”その他色々”食べ歩き・・・・。
◆「麺処 壱萬屋 （いちばんや）」さん
一番町の隠れ家的なラーメン屋＜壱萬屋＞さん。
2023年10月4日(水)約4年10ヶ月ぶりに訪店。
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※＜壱萬屋＞さんについては、過去に番外編でチラッとご紹介しています。
その時の投稿はこちら→「投稿No113.<https://morisen.net/?p=5278>
酔客御用達の＜壱萬屋＞さん。
本来は、”味噌ラーメン × 数種類”がこちらのお店の”売り”なんでしょうけど今や「最強こってり」の方が有名かも(^^ゞ。
その辺の経緯も、詳しくは、上記投稿でチラッとご紹介しています。
※チラッっと・・・と言いつつ、結構「マニアックな情報」をご紹介してます。(;^_^A（「味一品」さん「田蛇」さんなど、懐かしいお店についてもアレコレ・・・）
この日久々にやって来たのは「ドロ系への枯渇」です。
（あくまで個人的な感想ですが）仙台天一のスープがかなりシャバシャバになってきた・・・（と強く感じております😢）
そんなわけで、2023年は、代替えとなるお店を必死に探してました。
私事のかなりどうでもよい話ですが💦、その辺の経緯は、つい最近＜かいじ(愛宕橋店)＞さんの投稿で詳しくご紹介していますm(__)m。
※＜かいじ(愛宕橋店)＞さんについては、以前「投稿No373.<https://morisen.net/?p=16961>」にて詳しくご紹介しております。
という事で・・・（かなり期待を込めて）約4年10ヶ月ぶりに＜壱萬屋＞さんを訪店。
目的は一つ！「最強こってり」を求めてやって来ました(‘ω’)
4年10ヶ月前に初めて食べた時、「＜田蛇＞さんの最強こってり（＜味一品＞さんインスパイアー）」を食べれると噂を聞いて来たのですが、いざ食べてみると、＜田蛇＞さんというよりも＜天一＞さんに疑似していたんですよ👀💡。
ドロさ加減も、当時の天一の濃度バリ（好き・嫌いが絶対に2極化するようなラーメンでした）
↓久々なのでメニューもパチリ。
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さすがに値上がりしていますが、他店に比べるとそれほどでもないですね🤔。
あとは・・・無料ライスもなくなっているご様子。
「最強こってり ￥920円」
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記憶どおりのビジュアル。豚バラ＋キャベツ＋青海苔が特徴的👀。
天一同様、辛しとニンニクはマストアイテムなので、着丼するなり入れました。
↓まずは麺。
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「昔の仙台の天一はもっと透明でゴムゴムしている麺」でしたが、この麺もわりと似たタイプかと思います。（「数年前に仙台の天一」は、今の仕様である「割と低加水のパッツリした麺」に仕様変更されています）
スープを吸ったこの麺の食感、非常に好きですね(‘ω’)b
主役のスープ。まさに記憶どおりの濃度！。
そうそう、これぞ昔の天一のドロドロはこんな感じでした！
↓最近の天一よりも遥かに昔の仙台天一に近い「味わい」と「ドロさ」です！。
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↑麺がドロドロスープにまとわれている感じ、伝わりますかね？
麺をすすると、ドロドロスープが口の中に吸い込まれます♪。
とても美味しいです(*^^)v（でも豚バラとキャベツは個人的には不要かな？(^^ゞ）
総評として、記憶どおり、「以前の仙台版天一を食べているような感覚」に近かったです(`･ω･´)b。（はっきり申し上げると、個人的には、今の天一よりずっと美味しいです👑）
ただし、少し途中で飽きてきました（これは、歳のせいかなぁ？🤔）
最近の僕には、もうちょいライトな、「かいじ」さんの濃厚らーめんの方が向いているのかも？って、そんな気がしました。
【追記】
記憶どおり、＜壱萬屋＞さんの最強こってりは、「以前の仙台天一」「伝説の味一品」と味わいやドロレベルで互角だと感じました(`･ω･´)b。
そんな＜壱萬屋＞さん、惜しむらくは、営業時間がわりとアバウト？な点。
営業開始時刻が流動的だったり、不定休が多かったりする印象です。
実は今回も、半年くらい前から3回フラれてようやくありつけました(;^_^A。
ランチは平日しかやっていないのは仕方ないとして、夜の部も、いざ営業開始時間の19時にやってきても、まだ準備中だったり、あるいは臨時休業だったり・・・。
実は、この日も、20時頃店先に到着するとまた店内は薄暗くて💦、でもたまたま？店舗外に親方がいらして、「お客さん入るの👀？？。いまあけるからちょっとまっててね！」と(;^_^A。）
なので、「ルーティーンワークの候補としては、かいじさんの方が（確実で利便性が良いので）現実的だな」・・・ってなりました(‘◇’)ゞ。
あとはちょい値ははりますが、＜天一＞さんの「天一 こってり最強MAX」食べると、だいぶ「以前の仙台のドロさ」に近いです。（＜天一＞さんの「天一 こってり最強MAX」については、後日レビュー予定です）
◆「げんちゃんラーメン」さん
荒町の人気ラー専＜げんちゃん＞さん。2023年10月7日(土）の午前、約1年ぶりの訪店。
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※＜げんちゃん＞さんについては、以前「投稿No324.<https://morisen.net/?p=12989>」にて詳しくご紹介しております。その他番外編などで何度もご紹介しています。
僕の中では、こちら＜げんちゃん＞さんは、「仙台の二郎系のラーメン」としては、＜鬼首＞さんの次に好きなお店さんです（両店とも、ホンモノの「二郎」さんよりも好きです）
※僕が長年こよなく愛する＜鬼首＞さんについては補足がございます。【追記】の項に記載しました。
「豚ラーメン(ニンニクアブラ) ￥880円」
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前回から３０円値上がりしていました。
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安定のボリュームとビジュアルです。
軒並み色んなラーメン屋がコスト削減とか価格大幅ＵＰしているのに、ほぼ値上がりせずに仕上がりも維持は素晴らいの一言。
お決まりの天地返し
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麺をリフトアップ。「二郎系」お決まりの、太縮れの平打ちオーション麺。
＜二郎＞さんや＜ビリー＞さんのようなムニムニ＆デロデロ・・・という食感とは異なり、＜げんちゃん＞さんのは、コキコキ＆プチプチっとした食感です(`･ω･´)b。
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気のせいかな？？ なんかツルっとして食感に変わった気がするぞ？🤔？。
ジッと見ていると、以前よりもエッジがなくなっている気がする。
なんか「昔の＜鬼首＞さんの麺」に似ている気がしました。
個人的には、今回の麺はかなり好み♪。
スープは、乳化具合もいい感じです。
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味がついているアブラの効果もあり、二郎系の中では比較的「甘じょっぱい」テイストです。
野菜の量も以前と遜色ないのが素晴らしい。ほどよいクタッとしたボイル加減。
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いつものように、途中沈んでいた豚をサルベージ！。
サイズは気持ち分、小さくなったかな？🤔？。それでもきちんと2枚沈んでました。
安定の美味しさです♪。
【追記】
2023年11月末に衝撃のニュースが・・・。
＜げんちゃん＞さんとも関係のある小松島の＜鬼首＞さん。
＜鬼首＞さんが、年内で閉店。
厳密には・・・・
「家系の超有名店に弟子入りし、国分町に、家系の店舗を開店し、これまでの鬼首の2店舗を閉業」・・・というにわかに信じがたい噂が・・・。
時を同じくして、「その、家系の有名店＜王道家＞さんで修業する様子」がYouTubeで公開開始（それこそ昔の「ガチンコ・ラーメン道」バリにYouTubeにアップされました。スイマセン・・・そういうテイのは、あまり興味ないので見てません💦。おそらく今でもYouTubeで「王道家 仙台」「鬼道家」などと検索すれば、多分見れるかと。）
僕は、家系は普通に好きですけど、別に「直系がどうこう」とかには全く興味はないです(^^ゞ。そんなことよりも、純粋に「嗚呼・・・・もう鬼首で食べれなくなるのか・・・」と意気消沈しおりました。
そして、僕はそもそも、二郎系はそれほと得意ではないので「（まだ、お気に入りのげんちゃんがあるとは言え、歳も歳だし）鬼首が閉業したら二郎系は卒業かなあ・・・」と思ってました。
！！！ところが！！！
「＜鬼首＞さんのスタッフの方（たしかNo３の方）が、小松島のお店を買い取り、別の屋号でオープン。その名も＜鬼山＞！」とのニュースが！
という事で、僕の二郎系卒業は、もう少しだけ先となりました(‘◇’)ゞ。
その辺の経緯も含め、後日＜鬼山＞さんを詳しくご紹介します。
（新生＜鬼山＞さん、良い意味で、＜鬼首＞さんと何も変わってなくてホッとしました♪）
※尚、すでに閉店していますが、二郎系の名店＜鬼首＞さんについては、以前「投稿No17.<https://morisen.net/?p=2603>」にて詳しくご紹介しております。その他番外編などで何度もご紹介しています。
かつては、ツキイチで通ってました思い出の多いお店さんです。
◆「だし廊」さん
一番町の超有名ラー専＜だし廊＞さん。2023年10月8日(日)の午後、約3年半ぶりの訪店。
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※＜だし廊＞さんについては、以前「投稿No13.<https://morisen.net/?p=2522>」にて詳しくご紹介しております
＜だし廊＞さん、2016年に(僕の近所)東勝山で産声をあげ、今の一番町に移転。その後、7年間の間に（一時期は）6号店まで拡大されました。
いまや仙台のラーメン業界において、押しも押されぬ名店ですね。
まさに飛ぶ鳥を落とす勢いです。（いや正確には・・・・「勢い”でした”」ですね💦。詳しくは後述の【追記】を参照）
写真は省略しますが、店内は相変わらずスタイリッシュ。
僕みたいなオッサンは落ち着きません(;’∀’)。
客層は若い子だけでした。たまたまかもしれませんが、店内全員１０代２０代で、僕と相方だけ完全にアウェイ(笑)。
↓久々なので券売機をパチリ
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もちろん値上りしています。軒並み・・・100円程度UPかな🤔。
僕は券売機で「貝だし塩そば(熟玉のせ」と「選べる3種のランチ飯」をポチッとな。
相方は限定の「鶏白湯〜蟹〜」をポチリ。
↓店内のメニュー
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↑僕がチョイスした貝だし塩さばについて取説が。
「貝だし塩そば(熟玉のせ） ￥1090円」と
「選べる3種のランチ飯（お肉炙り）￥100円」
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このラーメンは、だし廊の傑作品です。（女性にも大人気のラーメンです）
チャーシューは、低温調理の豚ロース、豚バラ、そして鶏の3種類。
他に、熟玉とメンマと紫玉ねぎに三つ葉。
そしてムール貝の殻＋中身は味変用のペースト。
創業以来、変わらないビジュアル。
噂だと、全国からこれを目当てにやってくる方もいるらしい(゜o゜)。
「鶏白湯〜蟹〜 ￥950円」
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こちらもエレガントなラーメンですね👀💡。（こちらも女性が好みそう）
チャーシューはやはり3種類かな？
玉ねぎ、青ネギ、味玉、海苔。そして千切り唐辛子。
スープは鶏ポタ。
鶏ポタ+蟹って・・・その辺の町中華では絶対に存在しなそうな凝ったスープですよね(‘◇’)ゞ。
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スープは、4種の貝出汁のほんのりした風味。それと優しい塩が調和した優しいスープです。お上品(*‘ω‘ *)。
ヌードルのようなきし麺のような平打のストレート麺。
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チュルチュルと啜るのも楽しいです♪。
ムール貝には、「トリュフ風味の漂う蟹味噌」みたいな、ペーストが詰め込まれています。
いろんな旨味が合わさったペーストです。
それを溶かしながら、味変しながら楽しむのがのラーメンのお作法です(`･ω･´)b。
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チャーシューも安定の美味しさ。（まぁ、本当はもっと素朴なのが好きだけど、このラーメンにはこのような「グルメチャーシュー」がハマると思います(`･ω･´)b）
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熟玉もトロトロしていて秀悦です。
ランチ飯（お肉炙り）。これは香ばしくて、普通に美味しかったです(笑)
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（正直・・・可もなく不可もなくという感想。でもまぁ、100円ってのは有りですね(`･ω･´)b）
相方の限定ラーメン。
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鶏白湯にほのかな蟹の風味。
鶏+蟹てどうなんだろ？と最初思いましたが、それぞれの良い点が（お互いを消さずに）うまく共存していました。パッツリの細麺もハマってました。
とてもグルメなラーメンですね。
あらためて＜だし廊＞さんは名店だよなぁ～。「ラーメンファン」以外の層からも支持が熱いラーメン専門店です。
でも、完全に僕の普段の食事からすると余所行きファイト(笑)。
だが、半年に1回くらはこんなエレガントなラーメンも良いですね(`･ω･´)b。
【追記】
💡いまから約2ヶ月ちょい前だから記憶が新しい方も多いはず👀💡。
2024年2月29日のニュースで
「だし廊さんを運営する会社さんが民事再生法の適用を申請し、同日受理された。」
と(ﾟдﾟ)！。仙台のラーメン業界に激震が走りました！！！
あれだけ「イケイケ☆GoGo！！」な拡大・成長を遂げてきた「だし廊」さん。
ラーメンファンにとってはもちろん晴天の霹靂でしたけど、同業他社さんから見ても
かなりショックなニュースだったのでは？。
昨今の経済情勢・・・
「コロナでの自粛ダメージ／世界的な不景気に伴う原価高騰／人件費のやり繰り（そもそも人手不足）」
等々、飲食店はどこも皆、とても苦しい状況であるという認識です。そして、仙台ラーメン業界の勇「だし廊」さんにとってもそれは例外では無かったようです。
（素人ながら、ちょっと気にはなっていたんですよね・・・。「あれ？なんでこんなに沢山お店を増やすんだろ？。お客さん、分散しないかな？」って💦。別にそれが原因ではないんでしょうけどね。僕は「東勝山」でひっそり営業されていた時代が懐かしいなぁ・・・）
まぁ、「だし廊」さんの場合は、「ブランド力」「大勢の熱烈なファン」がいるので仙台の企業がほっておくわけもなく、無事、支援会社も決定していたご様子。
とりあえず全店舗の存続が決定しています（国分町と電ビル地下の2店舗に関しては、今回の騒動よりずっと前に惜しまれつつ閉店済み）。
新体制に移行後は、「メニュー・価格・オペレーション」などで確実に「なんらかのテコ入れ」はされるとは想像しますが、でもお店の存続にほっとしたファンも多かったのではないでしょうか？
（僕みたいな、たまにしか行かないモノがこんあこと申すのもおこがましいですが） ファンの方々、「だし廊」さんを応援しましょう！
◆「海味屋(うみや)」さん
青葉区中江のラーメン屋＜海味屋＞さん。
2023年10月14日(土)の午後、1年3ヶ月ぶりの訪店。
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※＜海味屋＞さんについては、以前「投稿No40.<https://morisen.net/?p=3061>」にて詳しくご紹介しております。(その後も何度も番外編でご紹介しています。）
知る人ぞ知る「ラーメン屋なのに、なぜか洋食屋顔負けの本格的な欧州カレーを提供するお店」です。
数年前に全国ＴＶ「マツコの知らない世界」でこちらか紹介されてしまいそれ以降は知名度が大幅にアップ💦。行列店となってしまいました（あ～あ・・・僕が密やかに楽しむお店だったのに・・・(-_-;)）
久しぶりなのでメニューをご紹介
↓
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ほぉ・・・・たぶんお値段前回と変わらず👀💡。いや～、このご時世でお値段据え置きは
素晴らしいですね！
僕はいつもどおり
「塩らーめん ￥700円」＋「半カレー ￥500円」を発注。
相方もいつもどおり
「塩らーめん ￥700円」＋「ミニカレー ￥300円」を発注。
↓2人の塩らーめんと相方のミニカレーが着膳。
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僕の半カレーだけ遅れるようだ(^^ゞ。
塩らーめん。相変わらず、海の旨味が全開の塩ラーメンです♪。
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麺も独特の食感で、いつも惚れ惚れします(*’ω’*)。
特にスープ！毎度、うなってしまいそうな旨味が凝縮されています(*’▽’)♪
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そう言えば、メニュー良くみるとホタテエキスだった箇所が、節のエキス、に張り替えられていたぞ🤔💡。幾分、原価で調整しているだろうね。ただし相変わらず美味かったです(`･ω･´)b。
↓遅れて僕の半カレーもサーブ
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相変わらずのボリューム。毎回思いますが、これ「半」ではありませんよね(^^ゞ。
そして、相変わらず美味そう♪。
語彙力が貧弱でうまく伝えられませんが、かなりウマい！ヤバいです！
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ここのカレーソースはスパイシーで色んな旨味が凝縮されています。
ベースとなるのが魚介の旨味が凝縮されたラーメンスープそこに専門店顔負けのいろんなスパイスが調合され、ヨーグルトなども加えてます。
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あらためて・・・よそのカレーライスとは一線を画す絶品のカレーライスだと思います。
なにせ、世の中に現存するカレーライスにおいては私的・最強のカレーライスです♪。
塩らーめんのスープとの相性もバッチリ。
長年食べてますが、ここの「塩らーめん＆カレー」は最強コンビだなぁ。80年代のミラクルパワーコンビを彷彿させます（なに言ってんのや？）
毎回、「他のラーメンも食べないと💦」・・・と思うんですけど、どうしても塩らーめんを
食べてしまう(笑)。
◆「牛たん八」さん
若林区荒井の「牛たん八」さん。2023年10月21日(土)の午後、5ヶ月ぶりの訪店。
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※＜牛たん八＞さんについては、以前「投稿No89.<https://morisen.net/?p=4474>」にて詳しくご紹介しております。(その後も何度か番外編でご紹介しています。）
＜牛たん八＞さんは牛タン屋さんですが、ランチタイムの「唐揚げ」の定食がとても人気のお店さんです。
毎回書いていますが、初めてご覧になる方向けに軽く説明すると・・・
「唐揚ONLYの定食」だけでもじゅうぶん楽しめますが、一番お勧めなのが、「唐揚げ＋α」のミックス定食。
「＋α」は「炭火約肉（炭豚焼きor牛中落塩カルビor豚味噌焼きor豚塩カルビ」から選択可能です
（今回もメニューは省略。以前の投稿を参照くださいm(__)m。いや、価格が変わっているのでネットの口コミサイトとかお店さんのＨＰが確実かも）
僕は
「ミックス定食(鶏唐揚げ＋豚炭焼肉)(麦飯大盛) ￥750円（＋150円）」
をオーダー。
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久々にご飯大盛にしてみましたが以前のような「昔話盛り」は少し勢いが減ったかな？
（でも食べてみると量は減ってない感じでた。盛り付けの見た目の問題ですかね。）
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相方は、「塩カルビ定食 ￥950円」をオーダー。
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豚炭焼はいつも通りの香ばしさ♪。 めちゃくちゃ美味しいです(^O^)！
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でも、気のせいかもしれませんが、なんとなく・・・量が年々(少しずつ）減っているいるような印象🤔。（まぁ、そうだとしてもご時世柄・・・仕方ないことですね。）
唐揚げも、コメント不要な美味しさ(`･ω･´)b。毎回書いている通り、かなり秀悦な唐揚げです♪。（唐揚げにウルサイ私が自信をもってお勧めしますので、間違いありません(笑)。）
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ご飯の炊き加減は、炊き立てといこともあって熱々♪。（ただし、いつもより、ちょい柔らかかったかな🤔。）
あんまり麦飯っぽくないけど一応、麦飯なんですよねぇ。
味噌汁は（ビジュアルこそ地味で、いつも写真も撮りませんけど）いつも圧巻の美味さ！。この日も出汁がしっかりした赤味噌の味噌汁。
これだけでもご飯がバクバク食べれます。サラダも名脇役。
↓相方の牛カルビも少しもらったけど、コレもいつもどおり香ばしくて美味いです♪。
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カリカリの唐揚げと香ばしい炭豚焼と美味しい麦飯の組み合わせ。80年代鶴龍コンビを彷彿させます（何言ってんのや？）
いつ食べても至福の定食です♪。
今回は、ご飯大盛だったのでお腹もパンパン。
あらためて・・・この定食がもしマチナカで食べることがでいるのならツキイチくらいでも通いたいですね。
◆「国龍飯店」さん
泉区虹の丘の大衆中華＜国龍飯店＞さん。
2023年10月22日(日)の午前、約7ヶ月ぶりに訪店。
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※＜国龍飯店＞さんについては、過去に何度か番外編でチラッとご紹介しています。
一番最近の投稿はこちら→「投稿No348.<https://morisen.net/?p=15432>」
こちらは、個人的なご近所飯です。(なにせ歩いて１５分かからない距離）
僕はこちらに、２０年間以上通っている、自称「常連」です(笑)。
この日は相方と2人で訪店しました（相方はは約5年ぶり）
相方から、「国龍飯店の、甘くて濃いうまにそばが無性に食べたい！」とのリクエスト(‘◇’)ゞ。
久々にメニューもご紹介しておきます。
↓ご時世柄・・・だいぶ・・・値上りしました。
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「うまにそば ￥800円」
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前回ご紹介時よりも50円値上がり。
いわゆる餡かけラーメンですが、よそと比較するとこちらの餡は「とてもトロっとしていて、かなり甘目の餡」が特徴。＜国龍飯店＞さんの一番人気メニューです。
「ラーメン ￥600円 ＋ 半チャーハン ￥400円」
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昔から数えきれないくらい食べています。そんなこちらの半チャンラーメンですが、ついに1000円台突入です・・・。
半炒飯は、相変わらず、全然半じやないサイズ(笑)。嬉しいです♪。
↓まずは相方のうまにそば。相変わらず濃い目の餡ででうまそう！
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濃厚な甘いトロっとした餡に中華麺がからむ(*’▽’)♪。
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甘目の餡なので、好き・嫌いは別れると思います🤔。それと、結構オイリーです。
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本当は、もっと寒い季節にお勧めしたい杯です(^^ゞ（1月とか2月がドンピシャ）
こちらの半炒飯、「ブレ幅」があり。ハッキリ言うと「アタリ」「ハズレ」の日があり(^^;)。まぁ、それはそれで”おみくじ”的に楽しんでますけどね(笑)。
で、最近は全部「アタリ」です👏✨（最近は勝率１０割）
↓今回もなかなか素敵な仕上がり♪。
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この日の仕上がりは香ばしくてほどよくシットリ感もあり、個人的にストライク(`･ω･´)b。
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お米の加減も”モッサリ”していません。全体的に、しっかりオイルコーティングされています（油が全体的にいきわたっている）。とても秀悦な炒め加減です。
※2019年以前・・・先代親方の時代はもっとオイリーで味濃い目でした（日によっては、かないギトっとしたベッチャリした仕上がりの日も💦）。でも僕はそんな先代チャーハンがドストライクでした。（いや・・・厳密には、先代の作る炒飯よりも「先代がいらした時代に今の2代目さんが鍋を振る日が、最強の炒飯日和でした♪）
そんな”かつての仕上がり”と比較すると、明らかに薄味になり、油も減りました（健康志向的になった？）。
でも、現在はもっと「醤油の香ばしさ」が溢れていて、ここ数年は、それで新たなファンが増えているんだと思います。最近、＜国龍飯店＞さんのチャーハンの口コミ評価が高いのはそのせいかと。僕も最近になってようやく、この味わいに心酔してきました♪
ラーメンは味薄めだけど、チャーハンとの相性はバッチリ♪。
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たまに薄すぎる日もありますが💦、そんな日は胡椒で味変しています(笑)。
今回もとても薄かったですが、中華の旨味もキリっとしていてなかなかの美味しさ(`･ω･´)b。
昔は「うまにそば＋半炒飯」や、「五目ラーメン+半炒飯」とか普通に食べてましたけど、今では「ラーメン+半炒飯」で腹パンパンです(^^ゞ。（胃袋がだいぶヒヨってきました・・・）
◆「美香園（びこうえん）」さん
国分町の中華料理＜美香園＞さん。2023年10月25日(水)の夜、約10ヶ月ぶりの訪店。
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※＜美香園＞さんについては、以前「投稿No87.<https://morisen.net/?p=4419>」にて詳しくご紹介しております。
何年も前から相方を連れて来ようと模索していたのですが、今回縁あって、ようやく連れて来ることができました。
僕がこちらで一番うまいと思っている鉄板メニューをチョイスしてみました。
僕のオーダー
↓
「海老野菜ラーメン ￥950円」
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五目あんかけ焼きそばが好物の相方に
↓
「五目焼きそば ￥950円」
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どちらも以前、詳しくご紹介したことがあります。
あとは、念願の餃子を食べてみよう！
＜美香園＞さんの餃子、とてもファンが多い逸品です(`･ω･´)b。
一度も食べたことがなくて、長年の宿題でした(^^ゞ。
「美香園特製ギョーザ ￥600円」
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念願の初対面。ひっくり返った盛り付け(笑)（何年も前から予習済みなので、ちょっと感激）
まずは僕の海老野菜ラーメン。食歴2度目となります。
前回食べて、惚れた絶品の塩餡掛けラーメン。
↓野菜の美味みと海老の旨味が滲み出た絶品の濃厚塩餡に、細麺がからみつく♪
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嗚呼・・・めちゃくちゃ美味い！。
薄味ながら、中華の旨味＋エビの旨味が溢れんばかりの塩餡。
なかなかトロっとしています♪
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海老もゴロゴロ🦐！
ボリュームも満点で熱々！最高です！ 五臓六腑に染み渡る美味しさ♪。
（以前ご紹介した＜一番町桜園＞さんのエビそばもかなりウマいですけど、僕の評価では、こちらの方が上かな🤔。海老そば、それほどいろんな店を食べ歩いたわけではないですけど＜美香園＞さんが暫定キングです）
相方にお裾分けすると・・・「かなり美味い！」との反応(`･ω･´)b。
（ただし相方は「海老の風味や出汁は好きだけど、海老の個体（実体）が苦手」という面倒な人です💦。「海老野菜ラーメンを海老抜きで発注できないかな？」と言っていて、僕は困惑してしまいました(;^_^A。）
相方の五目焼きそば。これも安定の美味しさ！相変わらずのボリューム！熱々！
焦げ目ある茶色い蒸し麺と＋黒光りする濃厚な餡。
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濃厚の黒い餡。茶色い蒸麺。香ばしい焼き目。かなりオイリーな仕上がり。
とても美味しいです(`･ω･´)b。
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でも、相方的にはそれほど好みではないご様子。（そもそも茶色い蒸麺がそれほど刺さらない、と言ってました。あらためて、人の好みって、千差万別ですね(‘◇’)ゞ）
ということで、途中から、海老野菜ラーメンと焼きそばをトレード(笑)。
ついに念願の美香園の餃子！！！昔からずっとＢＭしていたけどなかなか食べる機会がなかった。
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予習どおり、（以前ご紹介した）＜一番町桜園＞さんと同じビジュアル。いわゆるホテル系の餃子。あちら同様、ひっくり裏返しでの提供。焼きは弱め。とてもフックラで柔らか。
ああ、これは美味い！この餃子もアタリです！！
（個人的評価ですが、餃子も＜一番町桜園＞さんよりも美味しいと思いました）
今回の3品は、どれもお勧めです！（五目焼きそばは、好き・嫌い別れるかなぁ？🤔）
◆「珈琲店ぴーぷる」さん
若林区荒町の＜ぴーぷる＞さん。2023年10月28日(土)の午後、約3ヶ月ぶりの訪店です。
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※＜ぴーぷる＞さんについては、以前「投稿No20.<https://morisen.net/?p=2664>」にて詳しくご紹介しております。（その後も何度も番外編でご紹介しています）
”昭和なスパゲッティ”で人気を博す＜ぴーぷる＞さん。
一番の人気メニューは「ナポリタン」。僕も大好きで何度も食べています（当該ブログでも何度もご紹介しています）。
この日は「日替わり（アサリとキノコの和風）￥750円」をオーダー。
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想像どおり（期待どおり）の昭和の喫茶スタイルの炒めスパ(`･ω･´)b。
以前食べた「シメジと山菜」や「ツナ」とかと同じような「塩味ベースの香ばしい」タイプ。間違いなく「昭和男子」の僕のハートに突き刺さるヤツ(笑)。
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盛り付けが山みたいでそそります♪
口に含むと・・・ドストライク！(笑)。球種は直球のストレートです！
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少し香ばしくて焼かれた乾麺。美味しいなぁ(^O^)
味付けは塩胡椒でシンプルだけどろんな旨味がでています。
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アサリもキノコもマッシュも玉ねぎも、良い感じの炒め具合。
香ばしく炒められた乾麺で、ほどよくオイルも絡んでおり、食欲をそそります。
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”和風”と謳われてるようなシンプルながらも具合の旨味も溢れる
非常に美味しい逸品でした(`･ω･´)b。
これもグランドメニューで出して欲しいなあ。。。今日のこれも大いにリピ有！
【追記】
「ぴーぷるの私的ランキング」
1位
⇔以前食べた日替わり「シメジと山菜」
日替わりじゃなくてグランドメニューにして欲しいなあ・・・
2位
⇔漁師風
3位
⇔💡今回の日替わり「アサリとキノコの和風」💡
4位
⇔ミートソース
5位
⇔ナポリタン
ちなみに、こちらのナポリタン。「私的ぴーぷるランキング」では5位の座に甘んじてはいますが、「ナポリタン」というカテゴリとしては僕は、現存するお店ではキングです👑！。私的・最強のナポリタン！
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今回も、適当に数軒ほどピックアップしてご紹介してみました。
今回はこれくらいで失礼いたします。
