たべ歩き番外編(第36回)です。(久々に、ゆる~い投稿です!)
================================================
と、その前に、今回も”小ネタ”
「作品名:久々のウラ君」
2021年10月某日。一番町の名物猫・ウラ君!
※このウラ君については、以前「一番町の黒い猫<https://morisen.net/?p=4401>」にて詳しくご紹介しております!
そのほか
「投稿No201.<https://morisen.net/?p=8709>」
「投稿No198.<https://morisen.net/?p=8518>」
「投稿No191.<https://morisen.net/?p=8190>」
「投稿No141.<https://morisen.net/?p=6250>」
「投稿No66.<https://morisen.net/?p=3769>」
で、チラッとご紹介しています。
なにげに、1年数ヶ月ぶりの再会です!
ウラ君をしばらく見ませんでしたが、元気であることは知人からはいつも聞いてました(なにせ知人はタワービルの中庭で毎日喫煙しているのでほぼ毎日ウラ君と会うらしいので(笑))
この日は彼の縄張りである仙台東一市場で黄昏れていましたね。
非常に可愛いです。(自分の実家の猫共よりもかわいいです(‘◇’)ゞ)
人に媚びないマイペースな感じがいいですね。
ウラ君ははじめて見かけたのは約4年前です。「仙台東一市場の地域猫」として有名になりました。
最近知ったのですが、「地域猫」といえども、商店街の中にあるお魚屋さんで飼われているみたいですね。(たまにそのお魚屋さんの店前の段ボールに入ってます)
その後TVでも取り上げられたこともありました(たしか”サタデーウォッチング”だったかな?)
↓ この日もたまたま、「ガチで撮影」している人が居ました。
↑ プロの方でしょうか?(゚д゚)!「撮影するポージングが本格的」ですなぁ。
おっと・・・たぶん僕が映り込んで邪魔になっているのかも(;^_^A。
そそくさと退散(笑)。
================================================
以下、202年10月頭~10月月末までに”その他色々”食べ歩き・・・・。
◆「食事処 味へい」さん
泉区向陽台の<味へい>さん。
2021/10/3(日)の午後、約9ヶ月ぶりの訪店です。
※<味へい>さんについては、以前「投稿No27.<https://morisen.net/?p=2785>」にて詳しくご紹介しております。(その後も度々、番外編でご紹介してます)
私が愛して止まない向陽台の<味へい>さん。
主役である80歳近くの親方を囲んで、家族経営されている定食屋さんです。
いつも「いろいろ食べてみたい!」と常々思うのですが、今回もついつい・・・・”鉄板”の「ラーメン定食」を頼んでしまいました(笑)。とても大好きなセットです!
「ラーメン定食 ¥900円」
50円ほど値上がりしましたね。
僕はこのラーメンの大ファンです!他では味わえない美味しさ!
当該ブログで何度もご紹介しましたが、あらためて・・・・「動物(豚骨+鶏)」、「節の風味」、「オイリーで濃厚な鶏油」。
麺はやや緩めなんですけどこのスープに合うんだよねぇ♪
いつもの牛丼。手作り感のある家庭的な牛丼です。
いつも通り、途中から生卵をかけて楽しみました。
今日もお腹がパンパンになりました!
相方は、”お初”の「五目そば ¥850」をオーダー。
具沢山ですね! こちらはまぁ普通に美味しかったです。(僕も相方も、もうちょっと餡がドロドロなのが好み(^^ゞ)
麺が「やや幅広」の独特な形状でした。
※以前も触れましたが、お店さんのSNSに、店主様の「いま77歳。あと3年は店を続けたい・・・・」云々が書かれていました。自分的にはこれはとてもショック・・・。このラーメンがもう味わえなくなるなんて・・・・。
ここ数年、「こちらのバックアップ」として、仙台市内で「こちらのラーメンに似たラーメン」を必死に探しているんですけど、いまだに「似たようなラーメン」が見つかりません。スープが独特なんだよなぁ・・・。
とても独特で唯一無二な美味しいラーメンです!
もしあと3年で閉店だとすると・・・・食べれるうちに沢山食べておかないと・・・
※それと最近ですが、「店主様が心臓のバイパス手術をされた」と発信されていました(>_<)。。。くれぐれも無理のない範囲で頑張って頂きたいです。
◆「自家製麺 結び」さん
五橋の人気ラー専<結び>さん。2021年10月4日(月)の夜、約1ヶ月ぶり訪店。
※<結び>さんについては、以前「投稿No231.<https://morisen.net/?p=9984>」にて詳しくご紹介しております。
ラーメン激戦区五橋~荒町界隈において、今や・・・<こいけ屋>さんや<ふじやま>さんに次ぐ人気を誇るラーメン屋さんです。
店主様は<渡辺>さんのご出身。「五橋で”渡辺”っぽい・・・否、”渡辺進化系”のゴワゴワ太麺を楽しめるお店」として有名なお店です。
この日は「油そば」って決めてました!
<渡辺>さんでも<結び>さんでも学生を中心に人気を博す「油そば」。
「200g~300g~400gが同一料金」というのも人気の一つです。
僕はそもそもあまり「汁なし系」は好んで食べません。(ラーメンは個人的に「たっぷり入った熱いスープで麺をすする」のが好きなんです。)
でも、「”渡辺”と”結び”、どちらも学生さん達に大人気の油そばを一度も食べてないのは”渡辺ファン”としていかがなものか??」 そんな思いもあり、「油そばを食べる」ってのがかねてからの宿題でした!
まぁ400gは楽勝かとは思いますが(初食ですし)念のため・・・・300gにしておきました(‘◇’)ゞ。
「油そば(300g)味濃い目 ¥750円 +味玉 ¥100円」
ネットで何度も予習済みのビジュアルです。うん、うまそー(*’▽’)。
よくマゼマゼして食べます♪
小麦香るゴキゴキ麺。あらためて本家<渡辺>さんよりは気持ち分細いですね。(だからこそ、屋号に「太麺」とは書かれていないのだと思います)
たしかに「麺(小麦)のダイレクトは旨味」を味わうには、この汁なしの「油そば」の方が適しているのかも知れませんね。
油はとてもマイルドです。物足りない方は「油多め」にすると良いらしい。
味濃い目にしたので煮干しがガツンときます。
この日の「穂先メンマ」は、いつにもましてすごく長かったです(笑)。
豚は、「煮豚」と「ローストチャーシュー」の2種類。
味玉も、いつも通りトロトロで美味しいです。
初食の「油そば」、なかなか美味しかったです!
でも僕はあらためて「ラーメン派だな」って悟りました。
あらためて「芳醇な煮干しスープでゴワゴワ麺を味わいたいな」って思いました。(やはりあまり汁なしは刺さりませんでした(^^;))
400gまで同一料金ですから、コスパ良いですね。学生さんに人気あるのもあらためて頷けました。
◆「Kitchen プラス1(キッチン プラス1)」さん
上杉の<キッチン プラス1>さん。2021年10月23日(土)11時、約1年8ヶ月ぶりに訪店。
※<キッチン プラス1>さんについては、以前「投稿No208.<https://morisen.net/?p=8979>」にて詳しくご紹介しております。
二日町・北四番丁の界隈で、密かな人気を博すカレーランチです。
しばらくご無沙汰でした。
いつも通り、ママさんのワンオペです。
いつも通り「ミックスセット」をオーダー。ライス大盛無料なので、もちろん「ライス大盛」で(笑)。
唐揚げを揚げるここと良い音と香り♪ よだれが出そうです。
「ミックスセット ¥1,100円」(ライス大盛サービス)
うほっ!(゜o゜)! 相変わらずのボリューム!
「アジアンカレー+巨大な唐揚げ3個+千切りキャベツ+テールスープ+大盛ライス」と
いう構成です。そして、食後には「ラッシー」がついてきます。
↓揚げたての巨大な唐揚げ!
↑いつも通りサクサクして超美味い! フライドチキンと唐揚げの中間みたいな食感です。
お店さんこだわりのアジアンカレーは、スープカレーのようにサラっとした食感。
ピリッとスパイシー。ご飯に浸したり唐揚げを浸したりして楽しみます。
テールスープも野菜も名脇役。
唐揚げがかなり大きいので途中でボディーブローのように効いてきます(;’∀’)。
見た目以上にボリュームありますよ!
↓刑事犬カール・・・・じゃなくて、名犬ラッシーも登場。
スープカレーに入っている骨付き鶏肉の方がいつも通りトロトロです。
あやうく撃沈しそうになりましたけどなんとか完食しました(笑)。(ちなみに、口コミ情報によると、食べきれない場合は、持ち帰りパックで持ち帰りOKらしい)
とても美味しいカレーランチです!
※あらためて・・・あまり人に教えたくないかも(笑)。
◆「すが乃庵 」さん
こちらははじめてご紹介します。泉区将監のお蕎麦屋<すが乃庵>さん
2021年10月24日(日)の昼前に訪店。初訪です。
将監に昔からあるかなり人気あるお店です。もちろんその存在は昔から存じ上げておりました(‘◇’)ゞ。
住所は、仙台市泉区将監4-20-3-2
泉区将監の住宅地の中にあります。
昭和の香りが残る、古い公営住宅地にの一角にあります。昭和の頃よく見かけた、共同店舗兼住宅という建物ですかね。良い意味で、懐かしい団地の光景だなぁ(笑)。ノスタルジック♪
創業は約40年くらいなのかな?(そんな口コミ記事を見かけました)
まぁ、将監団地が開発~整備された初期あたりに開店されたんでしょうね。
建物自体、とても年季が入っています。とても渋めの外観(笑)。
昭和な団地の中に溶け込んでいます。
(失礼を承知で言うと)場所もそうだし店舗外観を見ると一見、「本当に営業しているの?」って不安になる外観です。しかし!地元の方中心に、いつもでお店は大繁盛しています。
基本的に「地元の方じゃないと知らない」そんな、究極の「地域密着型お蕎麦屋」。
↑暖簾の下にファンシーな”ぬいぐるみ”がぶらさがっています。シュールな光景だ(笑)。
はじめて店内に入りましたが、清潔で綺麗な店内ですよ!
この日は開店早々なので来客もまばら。それでも、地元の方々と思しき常連さんがチラホラ入って来られます。
僕は「かつ丼 ¥800円」をオーダー
ミニ蕎麦がついてきました♪
相方は「ざるそば ¥600円」をオーダー
↓かつ丼は、見た目が美しい♪
味付けは割と濃い目。でも甘からずしょっぱからず、美味です。
ツユダクじゃないのが良いね♪(個人的にツユダクは苦手なので(^^ゞ)
玉子もほどよくトロトロ!
なるほど・・・これは万人受けするカツ丼ですよね!
肉は薄からず厚からず。柔らか目の食感。ただし個人的な好みを言わせてもらえれば・・・・もうちょい固めで歯ごたえあると嬉しいかなぁ(^^ゞ。(このトンカツ、”揚げたて”ではあるけど・・・おそらく”業務用”かなぁ??。”業務用のトンカツ”って良くも悪くも柔らかいんですよね(^^;。)
シルバー世代のご利用が多いと思われますので、おそらくこれくらい柔らかい食感が好まれるのかも知れませんね(`・ω・´)b。
↓途中から七味をふりかけました。
総じて、”バランスのとれた、なかなか秀悦なカツ丼”だなって感じました(`・ω・´)b。
↓ミニソバは、いわゆる”更科蕎麦”ですね!。更科大好きです。美味しかったです。
↓相方の「ざるそば」も”更科蕎麦”でした。普通に美味しかった、と言ってました。
<すが乃庵>さん今回が初訪でしたが、「お得なセットメニュー」もあるようですし、”お味”もなかなか美味しいので、”わりとコスパ良いお店”かも知れません。再訪していろいろ試したいと思いました。
※何よりも・・・・お店の雰囲気が良かったですねぇ~。将監で愛されているお店・・・って感じました。
◆「あたり亭」さん
青葉区北根の<あたり亭>さん。2021/10/24(日)の夜、約1ヶ月ちょいぶりの訪店。
※<あたり亭>さんについては、以前「投稿No90.<https://morisen.net/?p=4497>」にてザックリご紹介しております。その後も何度かご紹介してます。
<あたり亭>さんは(<雷>さん同様)、我が家の御近所飯です。
徒歩5分。実は我が家から一番近い飲食店です(笑)。こちらは20年以上通ってます。
今回は約10年ぶりに・・・普段食べない「えびそば(あんかけ)」をオーダー。それと、頻繁に食べている「半チャーハン」もオーダー
<あたり亭>さんは、長らく・・・店主様+奥様?の2名体制での運営。で、調理は「店主様」お一人が担当されています。長年通ってますが、訪店のタイミング・オーダーのタイミングによっては、とても待たされることがあります(オペレーションは、良い意味でも悪い意味でも「マイペース」です。昔、店内が4~5人程度なのに、なぜか?たかだか「野菜炒めライス」で40分待たされた記録があります(^^;)。)
今回は、たかだか・・・先客が5~6名程度でしたが、先客のオーダー内容が賑やかだったせいか?配膳までとても時間がかかりました(;^_^A。
オーダーから約30分、ようやく着膳!
「えびそば(あんかけ) ¥750円」+「半チャーハン ¥300円」
長らく待たされた「えびそば」。結論から言うと、絶品です♪
優しい塩味餡。熱々です♪。緩めな麺ととても合います。
えびそばって、色んな中華屋さんで「(隠れた・密かな)腕試し」として提供されるテイがありますが、こちら<あたり亭>さんのえびそば、間違い無いです!(`・ω・´)b。
ウマい!絶品!
↓残念だったのが、「食べ慣れた」半チャーハン・・・。
うわ~、冷たい(-_-;)。(実はオペレーションの一部始終見守ってましたが・・・・先客のチャーハン作った際にまとめてリリースされ・・・・しかも完成後、皿に入ったまま、厨房の上で約20分間放置されていました。それがそのまま提供されました(;^_^A。うーむ・・・何しろ・・味付けがとても良い塩梅だっただけに、尚更「これはちょっと無いな」って感じました・・・出来立てだったらさぞや美味しかったろうなぁ)
まぁ、所詮は「ご近所中華」です(笑)。当たり・外れはあります!(「あたり亭」だけに?(笑))
チャーハンは次回にリベンジだな(`・ω・´)b。
とにもかくにも、えびそばが絶品!。
主役のエビちゃん。大ぶりのエビちゃんがゴロゴロ・・・たしか4尾くらい沈んでました♪
エビちゃんをのんびりとサルベージしながら楽しみました♪
このえびそば。10年前食べた時ってこんなに美味しかったっけ? 単に僕の味覚が変わったのか?。今後は、リピート大いに有りです!。
今回は色々ありましたが・・・・
家の近くにあるので長年、とても助かってます(`・ω・´)b。
次回は炒飯、リベンジするぞ(笑)。
◆「みずさわ屋」さん
青葉区栗生の<みずさわ屋>さん。2021年10月30日(土)の午前、約1年ぶりの訪店。
※<みずさわ屋>さんについては、以前「投稿No78.<https://morisen.net/?p=4115>」にて詳しくご紹介しております。その後も何度か番外編でご紹介しています。
ラーメン激戦区「愛子ラーメン街道」。その中でも一番人気のあるお店さんです。
いつも大行列。いつもは、開店30分くらい前に到着し、PP or 5名以内に接続 して開店前から待ちますが、今回はいつもより時間をずらし、開店早々の11時30分に着きました(というか予定があり単純に到着が遅れた(;^_^A)。それでも、開店後も入りきらない人達で行列となっています。
最近、こちらで食べる時は「柔らかバラ肉そば(煮卵入)」が定番です。(大盛は絶対に無理です(笑)。サイドメニューも一応、パスします。バラ肉のボリュームがすごすぎて、以前、撃沈寸前でした(笑))
「柔らかバラ肉そば(煮卵入) ¥1,177円」
前回よりも、76円ほど値上がりしてました。
相変わらずのゴージャスなスタイル!
いつもの低加水の細いストレート・パツパツ麺。
↓トロトロでヤワヤワな”バラ肉”。口の中でホロホロに解けます♪
↑でけぇ!!
この、バラ肉から動物系の旨味が滲み出ていてスープにコクとえぐみが抽出され、とてもジャンキーな味わいに♪。たまらねぇ♪
パツパツ麺の食感と、トロトロ肉と旨味あふれるやや甘目のスープ、このコラボ、最強です!
※<みずさわ屋>さん、基本的に「年一」で通ってますが、もっと訪店頻度増やそうかなぁ?
◆「中国菜館 まんみ 泉中央店」さん
泉中央の<まんみ>さん、2021/10/31(日)の夜、約9ヶ月ぶりの訪店。
※<まんみ>さんについては、以前「投稿No100.<https://morisen.net/?p=4844>」にて詳しくご紹介しております。その後も何度か番外編でご紹介しています。
前回はテイクアウトで訪店しました。店内飲食は、実に・・・1年2ヶ月ぶりです。
僕が昔からルーティーンワークとして通い続けているお店です。「仙台駅前・ジャンジャン横丁」時代から頻繁に通ってます。初訪は僕が高校時代・・・「南町通り沿い/藤崎の横」にあった頃・・・です。
さて・・・”まんみ”と言えば、オールドファンにとってはなんといっても”五目焼きそば”です!
「”五目焼きそば”といえば”まんみ”」
「”まんみ”と言えば”五目焼きそば”」。
僕が知る限り、80年代後半~2000年代半ば頃まではそんなキャッチコピーがありました(笑)。
その後こちらのお店は、2010年頃から「仙台商工会」とタイアップするカタチで「メニューの下位打線」であった「マーボー焼きそば」が有名になりました!
正直、昔からのファンからすれば、「マーボー焼きそば」は別に何も感じないんですけどね(;^_^A。
そしてそれから10年も経つと・・・・「仙台のソウルフードはマーボー焼きそばだ!」「仙台のご当地飯」・・・などどマスメディアで紹介されるようになりました(そんなのオイラは聞いてねーぞ!?なんだそれは?!(笑))
さてさて、マスメディアのそんな情報に困惑することはしばしばありますが、僕も(おっさんではありますが)なんだかんだ「流行りもの」には弱いです(笑)。
そんなわけで、この日の目的は「マーボー焼きそば」です(*^^)v
今回、満を持して、「昔からメニューにある、しかしながら、さほど興味を惹かれなかった”マーボー焼きそば”」を食べることにしました(`・ω・´)b。
まぁ、食べる前から「普通に美味しだろうね!」って予感が(笑)。(あの、茶色い蒸餡と、<まんみ>の庶民的なマーボー餡のコラボ、普通に外さないはず。<まんみ>さんの、マーボー飯は何度も食べたことがあるので。でもどうせだったらマーボーチャーハンが食べたいなあ・・・(笑))
「五目焼きそば ¥890円」
あれ?!(゚д゚)!
ついつい・・・券売機で(いつも通り)「五目焼きそば」を発券しちゃいました(;’∀’)
やはり自分の意識の中で「まんみに来て五目焼きそばを発注しないという行為は、自分的にNG」だったようです・・・。
ちなみにこの「五目焼きそば」、僕はおそらく「ジャンジャン横丁」時代から、累計、50~60食くらいは食べてます。20代~30代の頃は、いつも「大盛」で発注してました。
最大の特徴は、なんといっても茶色い蒸し麺!
<まんみ>さん、決して「焦げ麺」ではないのですがとても香ばしいですよ。
そして、餡がとても独特!
具の「野菜」「肉」「魚介(イカやアサリ)」「コーン」もいつもながら魅力的なハーモニーを奏でます。
↓途中でお酢をかけるのもルーティーンです。
嗚呼・・・・うめぇ・・・
あらためて、「”まんみ”と言えば、”五目焼きそば”だな!」ってしみじみと思いました(笑)。
でも、これじゃ「新しい時代」に取り残されてしまいそうだね(;’∀’)。
たぶんあと10年も経てば、おそらく「マーボー焼きそばが、本当に仙台のソウルフード」になっている可能性が高いです。次回こそ「マーボー焼きそば」を発注するぞ!(‘◇’)ゞ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回も、適当に数軒ほどピックアップしてご紹介してみました。
今回はこれくらいで失礼いたします。