【杜仙・食べ歩き班_No.191】テイクアウト特集(3)
Posted on : 2020.06.26

ボンジョルノ! こちら、杜仙・食べ歩き班です。

今が”トレンド”と言える、テイクアウト特集の第三弾です。
今回も「コロナ撲滅」の願いを込めて・・・・お届けします。

※テイクアウト特集第1弾「投稿No185.<https://morisen.net/?p=7970>」
※テイクアウト特集第2弾「投稿No188.<https://morisen.net/?p=8080>」

コロナに関して、ここ2週間くらいの県内の動向を見る限りにおいて、だいぶ・・・・世間も「アフター・コロナ」というムードも高まってきた感がありますね。
そして飲食店訪店に関する「自粛ムード」以前に比べるとだいぶ緩和されてきました。
実際、自分のまわりには「外食復活」「外飲み復活」した方々も増えてきています。
そんなわけで”トレンド”と言いつつも、”テイクアウト熱”はだいぶ収まりつつあるような気配かな?って気もしますね。(なんとなく、露店の数も減ったような気がする。)

しかしながらコロナは、消滅したわけでも、決して収束したわけでもありません!
且つ、予防接種やワクチンが開発されたわけでもないし。
最近では「ウィズ・コロナ」とか言う単語まで、世間には浸透しつつあります。

仙台も「第二波」に備え、全く油断はできません。

さてさて、そんなわけでまだまだ「飲食店への出入り」も慎重を期して行動しないといけないですね。(それこそ第二派が来たらまた、店内飲食が遠のく可能性すらあるし・・・)
かくいう私も・・・実は4月上旬以降、いまだに「飲食店・店内での食事」は自粛しております。(こんなに「食べ歩き大好き」な私でも、かれこれ二ヶ月半以上も一度も外食していないんです・・・。とてもツライです・・・)

当面も「テイクアウト」の需要は大きいと思われます。
今回も私が個人的に「これはコスパがすごい!お得だ!」と感じたテイクアウト品に限定してご紹介しようかと思います(色々食べると、正直「当たり・外れ」はありますので)。

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と、その前に・・・あまり関係無い”小ネタ”

作品名:コロナ太り?
これまた”新しい単語”です。巷では”コロナ太り”という単語が出始めました。

引き合いに出されるのは「一番町商店街のスター! 地域猫のウラ君☆

ウラ君ファンの皆様?お待たせしました! 久々のウラ君情報です☆

※このウラ君については、以前「一番町の黒い猫<https://morisen.net/?p=4401>」にて詳しくご紹介しております!
そのほか
「投稿No141.<https://morisen.net/?p=6250>」
「投稿No66.<https://morisen.net/?p=3769>」
で、チラッとご紹介しています。

実は、巷の噂では「最近ウラ君、コロナ太りした」とのこと!?(本当かよ(笑))

実際に再会してみて・・・・うーん、、、そんなに太ったかなぁ?
以前も今くらい「ボテっ」とした体形だったと思う。(てか、僕の方が、はるかに「コロナ太り」したと思う(笑))

たまに一緒に居る白猫は、彼女さんですかね?

(本当かどうかは未確認ですが、ネットでググるとこの白猫さんは”女子”らしいです)

↓ここもウラ君の水飲み場のようだ(別の水飲み場もあります)

↑なんだかこの界隈(仙台東一市場)で飲食店を営んでいる方々の「優しさ」を感じます。
とても”ほっこり”します。

ウラ君を今後も、そっと見守りたいです。

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以下、2020年5月中旬~5月末に食べたテイクアウトからお勧めをご紹介!

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◆「たんや善治郎 北根店」さん
<善治郎>さんは「なかなか美味しくて、そこそこ安い牛タンを提供する」ことで人気のある牛タン屋さんです。ただし、私は前回食べたのは10年以上も前のこと・・・。
なので<善治郎>さん、今回が初のご紹介となります。

仙台を中心に宮城県で数店舗営業されている牛タンチェーンの<善治郎>さん。
最近、仙台市内で店舗数を伸ばしてるチェーン店です。
※牛タン店舗のみならず、誰でもご存じの、洋食系定食屋<キーチャンズ>さんも、中華系<中嘉屋食堂>さんも、なにげに母体は<善治郎>さんの運営会社です。とても体力のある会社さんという印象です。

こちら「北根店」は、2019年3月にオープンしました。
立地は、仙台文学館のすぐ横あたり。私の自宅から徒歩10分かからないご近所です。(余談ですが、こちらの立地には長いこと・・・・某・クリーニング屋さんがありました(店舗兼洗濯工場)。駐車場も広くて停めやすく、この辺界隈の住民からはとても愛されていたクリーニング屋さんでした。僕もヤングサラリーマンのころから20年くらいこちらでクリーニングしてきました。しかし・・・2018年頃突然閉店(=正確には黒松入口付近に移転)ししかもこの場所が更地となった時はとてもショックでした・・・。そんな立地に<善治郎>さんの建物がゆっくりと建設工事されていたのはつい最近までの光景です)

そして、オープンから1年弱が経過し・・・・2020年5月17日(日)の午後のことでした。
この日は、晩御飯に牛タンをテイクアウトしたい気分。
そーだ!こんなに近所に<善治郎>さんがあった(笑)。
TELで「牛たん弁当8枚入り」を二個予約。
お店のHPをみてTEL予約したのですが「ご注文いただいた方にお茶をサービス!」とのこと。

受け取り時間を指定し、連れと二人で、テクテク歩いて店舗に向かいました。

お店に着いたのは夜の19時。店舗外観は、毎日のように見ていますが実際に入るのは初です。

とてもエレガントな店内。

店内のお客さんは、”まばら”でした。
入り口ですぐに弁当を受け取りお店を去りました。

早速お家に帰り実食。

 

「牛たん弁当8枚 ¥1,480円」↓を2個

ちゃんと「サービスのお茶」もついてきました。
牛タンはやはり”多少・値は張る”なぁ。。。でも美味しいから、払う価値ありです!
たまには贅沢しないとね♪

お弁当を貰う直前に焼かれているのでので、まるでお店で食べているかのような味わいです。

とってもジューシー♪とっても香ばしい♪

ご飯には麦飯ではなくあえて白米を使用しているらしい。(”冷めても美味しく味わえるように”という仕様らしい。麦飯よりも優れているのかな?)

牛タンは、七味がとても合うなぁ。

東日本大震災の時にも感じたことですが、牛タンはテイクアウトに向いていると思います。冷めても美味しいし、お弁当にしやすいし。持ち運びもしやすい。
もちろん「そこそこお値段ははる」のでコスパ的には、”普通”かとは思います。
でも、たまには奮発して贅沢し、牛タンを食べたいですね。

 

 

◆「仙台っ子(本店)」さん。
なんと、「仙台っ子ラーメン」もテイクアウト提供開始されました!
自分にとって「仙台っ子ラーメン」はソウルフードです。
学生時代から24年間、星の数ほど食べてきました。(いろいろ分店がありますが、自分の場合は90%は国分町本店です。ずいぶんといろんな思い出があります。)

※<仙台っ子(本店)>さんについては、以前「投稿No11.<https://morisen.net/?p=2483>」にて詳しくご紹介しております。その後も番外編でたまにご紹介しています。

まさか自宅で「仙台っ子ラーメン」を自ら調理して食べる日が来ようとは(笑)。

さてさてこの日は2020年5月23日(土)の昼前11時。
前回はコロナ禍が到来するほんのちょい前・・・3月4日に訪店しています。
(若いころほどは来なくなりましたが、今でも年に5~6回は訪店しています。)
なので最後に訪店してからまだ2ヶ月半くらいしか経過してませんが、どうにも、「仙台っ子ラーメン」が食べたくてしょうがない・・・。(たぶんコロナのせいで、余計・枯渇感が増したのでしょうね。)
嗚呼・・・体が疼いてしょうがない。かといって、まだ店内で食べることは(=・・・私事で恐縮ですが、この当時は、自分の家庭の”家族内のルール”でまだ外食を厳しく禁止されていたのでm(__)m・・・)抵抗がありました。

なので「テイクアウト開始!自宅でお店の味を楽しめる!」という噂を聞き、飛びついてしまうのは当然です(笑)。

11時開店と同時に店内へ。

土曜のお昼の<仙台っ子(本店)>さん。
まぁ、もともと「夜の方が混む」イメージですがランチタイムでこれだけガラガラの<仙台っ子(本店)>さんはなかなか記憶にありません・・・・。(正直、全く「三密」じゃないので店内で食べようか?ものすごく迷いました。)

店員さんに「テイクアウトの仙台っ子らーめん」をオーダー。

容器代もかかっているので、お店で食べるよりもやや割高となります。
そして、無料ライスもついてこないので正直、店内飲食よりもコスパはやや悪いです。
それと、いつもの「こってり」「あっさり」の指定はできません。

5分くらいで袋に包んでもらいお店を後に。(<仙台っ子(本店)>の店員さんは、24年間・いろんな方々を見てきましたけども立地柄(良くも悪くも)結構クールな印象が強いですが、この日はとても親切に接してくれたことが印象的でした。やっぱり、いろいろ大変な状況なんでしょうね。)

早速家に帰り調理。

まさかの「自宅で調理する、仙台っ子ラーメン」! アンビリーバブル!!!

 

↑お店さんの遊び心かな?(笑)。この「置き紙」の上に置くらしい。
↓自分も置いてみました(笑)。

「TAKE OUT 仙台っ子らーめん ¥770円

ご飯は自前で準備しました。

今回はテイクアウトだったので「こってり」指定はできませんでした。もちろん、「油」「味」もノーマル。(私は、国分町本店で400杯以上は食べてきましたが、そのほとんどが「こってり」を食べています。「あっさり」を食べたのは24年間でたしか2回だけです。その2回は、グデングデンに酔っぱらっていた時だった記憶がある。)

でも・・・嗚呼・・・このスープ「仙台っ子の味」だわ・・・(感涙)

家系とは微妙に違うんだよねぇ。(熱心な”家系”ファンは「そこが嫌」って方もいますが、僕はそこが好きです。なにせ”家系”よりもずっと前からこのラーメンを食べてきたので)
たしかに「24年間の進化」の中で、より「家系」に寄せてきた印象は強いです。でもやっぱり「仙台っ子は別物」って気がしています。独特な「野菜と豚のバランス、鶏油の量」で仕込まれたマイルドな醤油豚骨スープです。

うめぇ・・・・。「これが無いと、自分の人生は無いに等しいな」ってそう感じる一杯でした。

↓ライスは前の晩の残飯です。

「ノリ巻き巻きスタイルは」、家系ラーメンを覚えた後に自分も覚えました。

お店で早く食べたいなぁ!

※そういえば、東日本大震災の4~5日後、2011年3月某日にお店の前を偶然通りかかり、「在庫の麺とスープが尽きるまで無料で提供!」ってのに遭遇して、あれは感動して食べたなぁ・・・。(”無料提供”は、「男気」を感じました。その当時、国分町の”関係筋”から聞いた話だと「売上が云々」「お客様に奉仕する」という精神よりも、まずは(当面、オープンできないことを見越し)「大切な食材を無駄にしたくない」という清い精神が根底にあったと聞いています。あの当時、状況的に「とても強気な(ありえない高額な)価格設定」にするお店さんも、仙台マチナカで多数見ました(=そういうお店さんは、申し訳ないですけど、震災落ち着いて価格が落ち着いた後も、2度と足が向くことはありませんでしたm(__)m。印象って大事ですね。)。そんな状況なので、こちらもせめて通常料金くらいはとって全然問題ないはず。そこを「無料提供」ですよ???良い話だなぁ~。)

 

 

◆「幸楽苑 仙台広瀬通店」さん
なにげに、<幸楽苑>さんは、当該ブログに初のご紹介です。

こちら「広瀬通店」さんは、「マックに居抜き」にて、2016年の春のオープンしました。

<幸楽苑>さん自体は、私も「半年に一回」くらいの頻度で訪店しています。最近は・・・「鶴ケ谷店」での利用が多いかなぁ。
大量生産・チェーン店の「お手軽なラーメン」ではありますが、「手短に(難しいこと抜きに・単純に)ラーメンを食べたい」って時に重宝するお店さんです。(それに野菜味噌ラーメンなんかは、ちょっとしたラー専店に匹敵するような本格的なお味です。)

※<幸楽苑>さんというチェーン店が仙台に”初お目見え”したのは、2000年代の前半のこと。仙台の場合は、もともとは<㐂伝>(きでん)さんと<会津っぽ>さんが市内にあちこちにありました。それを「運営会社」の「幸楽苑」さんがこの2つのブランドを店舗統合しいまの<幸楽苑>さんに一本化されました。どちらかというと・・・<会津っぽ>さん寄せかなあ?(僕は<㐂伝>さんがとても好きだったので、<㐂伝>さんのメニューがとても懐かしいです・・・2001年~2003年頃は、毎週のように<㐂伝>さんで食べてななあ・・・)

そんな、「ラーメン業界を代表するファミレス」とも言える<幸楽苑>さんが、コロナ禍の対策として「テイクアウト(全品販売!)」サービスを開始。ネットニュースで話題となっていました。

僕自身・・・コロナ禍で「普通の、(奇をてらわない)醤油ラーメンが食べたい!」という気持ちが高まっていました。(自宅で食べるマ●ちゃ●正麺もなかなか美味しく、4月以降・何度も作って食べていたのですがさすがに飽きてきたんです(笑))
これは買うしかないでしょ!

2020年5月26日(火)19時、お店をロックオン!

店内は「2割」の入り。やはりまだまだコロナの影響が出ていますねぇ。

テイクアウトで「中華そば」と「玉丼」をオーダー。どちらも店内ではたびたび食べるメニューです。(「玉丼」は、たしか<㐂伝>さんでも提供していた記憶があるなぁ。)
何気に結構時間かかりました。

注文してから受け取りまで、10分くらい「スタンディング」で待ちました。(何気に・・・・店内飲食の方が早かったりして?(笑))
※その間、私同様「ウーバーイーツ」のおにーちゃんが、外で待機していました。このコロナ時代に「ウーバーイーツ」一気に知名度は上がりましたね。(僕は利用したことはないけど)

さてさて、こちらのテイクアウトラーメンは、「茹で上がった麺が別皿に乗り、下にスープ入りの別皿(丼)」スタイルでした。

つまり、「自宅に帰った後、レンチンするタイプ」でした。(まぁ、近場でテイクアウトする場合は、あまり時間経ってなかったらレンチンは不要ですね。)
※先に感想を申し上げると個人的な好みとしてはやはり麺は・・・・「生めんを購入して自分で茹でる」タイプの方がお好きかも。いくらスープに浸ってなくても、一度ゆで上げた麺は、時間とともに伸びてくるので。

早速実食!

 

「テイクアウト(中華そば ¥500円 + 玉丼 ¥350円)」

まぁ、なかなかお安いですね。

正直なところ”仕上がり感”(特に麺)に関しては、コンビニの「レンチンラーメン」と、触感は似ているかも?

でも”スープの風味”については、そこはさすが<幸楽苑>さん!
”ほのかな魚介”もいい感じで効いていました。美味しいスープです。

総じて、「お店のお味」をほぼそのまま再現されていることはうれしいですね。

↓ちなみに玉丼の方はお店で食べるのと完全に同じでした。美味しかったです!

玉丼は「幸楽苑のサイドメニュー」では一番好きかも。

なかなか美味しかったですよ。
※何より「まるで幸楽苑の出前をとった」ようなバーチャルな経験を味わえたのは良かったです(笑)。コスパ的には「可もなく不可もなく」でしたが、自分でも「良い記念」になったので今回ご紹介しました。

 

 

◆「浮世ばなれ」さん
今回最後にご紹介するのは仙台東一市場で店舗を構えておられる<浮世ばなれ>さんという居酒屋です。
※仙台東一市場・・・・「三越」の南側一帯・いわゆる「東一連鎖街商店(青葉マーケット)のことです。とっても粋な横丁です。ちなみに冒頭でご紹介したウラ君の縄張りです(笑)

実は事前知識は全く無いお店さんで、この日偶然立ち寄りました。
後から知ったのは「2019年夏にオープンしたばかりの、料理が美味しくて人気の、小粋な居酒屋さん」とのこと。

2020年5月27日(水)の18時半過ぎ、一番町アーケードをぶらぶら歩き「テイクアウト」を物色。そしたら、<そば神>さんのすぐ近くでなにやら「日替り弁当・税込500円」の看板を発見!

吸い込まれるように「仙台東一市場」へと・・・・。

↑おっ!お店を発見!

※先に結論を述べると「めちゃくちゃウマい唐揚げ弁当」でした! 今年食べた「お弁当」では断トツでうまかった!しかも「ボリューム満点の手作り弁当」が「たったの500円!」いつもで「お弁当メニューが提供」されてるかは全く不明ですが、超お得ですよ!

応対は女性スタッフさんでした。(裏の方で親方?っぽい方が調理されていました)
お店さんが一押しの「手作り弁当(鶏のから揚げ)」をオーダー。

提供まで5分くらい店内で待ちました。

この日は「お客様:ゼロ」という寂しい状況ではありましたね。(やはり居酒屋さんはなかなか営業がしんどいですよね・・・・。いずれ店内飲みでも貢献したいです。)

帰りの地下鉄で、多少”香ばしいかおり”が漂い、ちょっぴり恥ずかしかったです(笑)(テイクアウトの時は、こればっかりは仕方ないですね・・・)

 

「日替わり弁当(鶏の唐揚げ)¥500円

ボリューム満点!

このビジュアル見ただけで・・・・「本当に500円?!
しかも、揚げたてですよ???

わー! この唐揚げは久々の大ヒットです!
弁当とかいうカテゴライズにとらわれず、普通のお店で食べてもウマいヤツ。

カリっとサクサクしていて、中身はそれほどジューシーではないタイプ。

ニンニクと生姜が良いかんじです。味がとても染み込んでいてウマし!

頻繁にいろんなお店で唐揚げ食べてますけど、この唐揚げはかなり上位です。

お酒も絶対に進む唐揚げです♪
そして、ご飯も美味しい!(最近、いろんなお弁当を食べてますけどご飯に関しては結構「当たり・外れがあるな」って感じております。この弁当は大当たり♪)

付け合わせに「玉子焼き」が入っているところがとても素敵!
ミニトマトも入ってました。

とてもとても美味しいお弁当でした!
以前のテイクアウト投稿で書きましたがあらためて・・・居酒屋さんのお弁当はレベルが高いなと思います。(そもそもこちらは「料理も美味しくて人気のある居酒屋さん」でした)

※この日のメニューに、「牛肉の洋風肉じゃが」「サワラとキノコのホイル焼き」なども書いてあり、なんともそそられました。食べてみたい♪

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この期間、他にも色々とテイクアウト物を食べましたが、個人的に気に入ったのをご紹介しました。

今回はこれくらいで失礼いたします。