こんにちは! こちら、杜仙・食べ歩き班です。
今回ご紹介するのは榴岡の
「中華飯店 靉龍(うんりゅう)」さん。
広東料理を専門とする超人気・中華飯店です。
過去に何度も訪店したことのあるお店ですが、当該ブログでは初登場です(しかも、話題に出したこともなかったような気がする。とても人気店なのに(^^;))
※「靉龍」さん、漢字が難しい(;^_^A。パソコンでもスマホでも、容易には出てきません💦。「アイ」という漢字で入力するとようやく「靉」と出てきました。以下、便宜上<うんりゅう>さんと呼ばせて頂きますm(__)m。
仙台にも色んなタイプの中華飯店がありますが、<うんりゅう>さんはカテゴライズするなら・・・町中華かな🤔って思います。
(大陸系中華っぽい雰囲気もあるが、サービスも料理の表情もどちらももっときめ細かい。そして、ホテル系中華のような高級感もどことなく感じるが、それよりもっと大衆的だと思う。両方を”いいところ取り”したような・・・ハイブリッドな感じの町中華だと思います。我ながらウマい説明だ(笑))
住所は、仙台市宮城野区榴岡4-8-1 花園レジデンス1階
JR仙台駅東口から徒歩7~8分くらい。
地下鉄 宮城野通駅から徒歩2分くらいのロケーション。
東八番丁通り付近。「ホテルレオパレス仙台」さんがあるひっそりとした裏通り。
居酒屋など、いろんな飲食店が立ち並ぶ界隈です。
なかなか渋い地区だと思います。
仙台駅東口という地域。
ふた昔前までは「駅裏(エキウラ)」と呼ばれていた地域です。
※仙台駅西口を「駅前」、仙台駅東口を「駅裏」と呼ぶ慣習。昭和の頃はもちろんのこと、おそらく平成中期頃まではそんな呼び方をしていました。
「楽天イーグルス」がやって来た頃にはすでに「東口」って新しい呼び名がついていたような記憶もあります。
「昭和な仙台っ子」の僕から言わせれば、「仙台駅東口」なんて呼び方は、まどろっこしい(笑)。以下、勝手に「駅裏」と表記しちゃいますm(__)m。
<うんりゅう>さんは、はっきり申し上げて
「駅裏界隈で、一番人気の中華飯店」です。(こと中華料理に限って言えば、駅裏で、
断トツの人気店です👑。比較対象として・・・駅前だと<南町泰陽楼>さん、<駅前泰陽楼>さんを始めとして、何軒かダークホースなお店も思い当たりますが、駅裏だと、断トツで<うんりゅう>さんかなって思います。
そんな存在のお店さんです(<朱華飯店>さんは、立地的には「エキウラ」ではないですね。もっと北ですので)
※<南町泰陽楼>さんについては、以前「投稿No36.<https://morisen.net/?p=2975>」にて詳しくご紹介しております。(その後も何度か番外編でご紹介しています)
※<朱華飯店>さんについては、以前「投稿No372.<https://morisen.net/?p=16901>」にて詳しくご紹介しております。
小さい子供から大人まで、ファミリー層にも人気があり、いつも賑わっています。
でも、なんといっても一番主要な顧客はサラリーマン。
<うんりゅう>さんは、昔から、駅裏界隈で腹ペコサラリーマンに愛されているお店です。
平日ランチタイムには、外はサラリーマン・OLなど、入店待ちの行列が出来るのがいつもの光景です。
まずはお店さんについて知っている範囲でご紹介。
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💡💡<うんりゅう>さんてどんなお店??👀💡💡
◆創業約30余年??
→正確な情報はわかりませんでしたが、ネットの記事や口コミ情報では平成初期にオープンかな?。なので、まだ老舗とまではいきませんが、結構なベテラン選手です。
◆添加物を極力使わずタレや調味料も手作り
→健康を意識した料理を提供されている
◆ボリューム満点!!!
→そこそこリーズナブルな上ボリューム満点!
◆とにかく混む!
→昼夜問わず店内は満員御礼
→ランチタイムは行列も見かけます。
→昼も夜もサラリーマン層が多し。
→夜は宴会でにぎやか
◆日替わり定食が人気のお店
→曜日ごとに違う違う定食メニューが異なります。
この方式(及び味わい)にハマり毎日来ちゃう常連さんも多いとか?
(なかなか商売上手なシステムですね(笑))
※詳しくはメニュー紹介にて
◆カツカレーがとても有名!破壊力抜群のボリューム!
→<うんりゅう>さんを語る上で、「カツカレー」は外せません!
こちらのカツカレー、ヘビー級です!迂闊に手を出すと火傷します!!!
※詳しくはメニュー紹介にて
◆店員さんは結構な大所帯
→常時、厨房には3~4名の男性スタッフ
ホールには、女性スタッフ3名くらい
(厨房の方々は分かりませんが、ホールの方々は日本人の方しか見たことないですね)
◆ホスピタリティ溢れる接客
→いつでも「いらっしゃいませ~」という元気なご挨拶でホッとします。
温かみある”こなれた”接客です(「大陸系中華」とは、良い意味で全く違います)
→食後にさりげなくジャスミン茶がサーブされ「おもてなし」を感じて嬉しい♪
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店内は広々!収容キャパは、なんと、70席くらいあるらしい!
お店に入るとすぐにレジがあり、その横にカウンター席が6席くらいあります。
そして、テーブル席が30席くらいあります。(写真は撮れませんでしたが、店内奥には、10人くらいが座れる大きなテーブルがあります)
そして小上がりの座敷も広びろしていて、ゆったりくつろげる円卓などがあります。
町中華と大陸系中華、両方の雰囲気がありますね。
💡💡さてさてメニューを紹介💡💡
『仙台駅東に靉龍あり。素材にこだわり火にこだわり調理する。体を作り気力を養うは毎日の食! 細胞1つづつに行き届くこの技を明日の貴方の体に燃やして下さい。 店主敬白』
ふむふむ👀💡
▼右:日替わり定食
「日替わり定食」と「日替わりのラーメン」。
「日替わり」というか「曜日替わり」という珍しいシステム。
毎曜日、違った味を楽しめるというテイです。
曜日ごとに「3種類のワンプレート(A~C)」の定食。そして、「A~CをミックスしたD:デラックスボックス」。そして「日替わりの、かなり中華カラー全開のラーメン」。
これらが一番人気です。ランチタイムのみならず、終日提供です(`・ω・´)b。
「えー?これらの定食、各々、毎日は食べれないの?不便なんだけど・・・」という意見は受け付けませんからね(笑)。実際、このシステムにハマり、通い詰める人が大勢います(その曜日にならないと食べれない・・・ってのが良いんでしょうね)
▲左:麺類、ヤキソバ類、ご飯類、季節のメニュー
焼きそばは全種類人気があります。(結構モッチリした太麺。あいにく、僕はあまり刺さりませんでしたが、巷ではとても人気あります)
チャーハンはパラパラ仕様。口コミサイト見ると、エビチャーハンがとても人気あるようですね。
ご飯類もいろいろありますが、なんといっても、<うんりゅう>さんを語る上で外せなにのが「カツカレー」。
「熱々のトンカツ+濃厚なルー+タップリのご飯+キャベ千」が、「銀色のエモい皿」に載って提供され、とても映える一皿なんですけど、そのボリュームがヤバいんです👀💡。
なんと総重量1kg超え(゜o゜)!
僕は食べたことないですが、「中華スープ+豚+鶏ガラ+野菜の凝縮された濃い目のカレールー。やや甘口だけど尾を引くウマさ」云々、口コミサイトなど見ると、多くのファンから支持されている一皿です。
(すいません、見た目で判断して申し訳ないですが、カレールーがあまり僕の好みではなさそうです💦。なので、まだ未食です(^^ゞ)
▼右:揚げ物、煮物、点心
▲左:前菜、炒め物
焼き餃子もとっても人気あります(一度食べたことありますが、たしかに美味しかった)
▼宴会向けのコースも多種多様
夜は、いつもなんかしらの宴会が入っているご様子。なかなか良心的な価格体系ですね(`・ω・´)b。
▼ドリンク
宴会も多いですけど、1人でちびちび晩酌するオトーサン達も多いご様子(立地的に、単身赴任の方も多そうですね)
ざっと見た感じですと、半は「大衆向けのメニュー」ですが、一部は「高級食材を使った一品料理」なんかもあるご様子。
前置きはこれくらにしておきます。
僕は、<うんりゅう>さんは初訪が今から14年くらい前(2012年頃)でした。
それから4年間くらいの間に(記憶が正しければ)10回程度通ったのですが、そのあと長いこと未訪でした。(なので当該ブログでは今まで未紹介)
そんなわけでしばらく疎遠だったのですが、最近になり、たまに通うようになりました(`・ω・´)b。
そして、ようやく「エキウラ最強の町中華」との呼び声の高い<うんりゅう>さんを紹介するだけの材料がある程度揃いました。今回満を持してご紹介しさせて頂きます。
以下、一気に3回ぶん(時系列に新しい順に)ご紹介します。
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【その1】:
2023年12月22日(金)夜
金曜日の定食からこちらワンプレートをオーダー
◆豚角煮定食 \900円
初食です。
とっても大好きな豚の角煮♪。
自分の家や実家ではたまに作って食べてますが、外で食べるのは随分と久しぶりかも👀💡。(サイドにチョコっと載っているのはたまにありますが、メインでガッツリ食べることはあまり無いです)
この美しいビジュアル見ただけで勝利確定(^_^)v。
絶対にウマいやつ🐷。
↓まずは豚角煮をガブリ。うわ~、これは美味い!💕 見た目通り、ホロホロです♪。
我が家の角煮のようトロトロ感はありませんが、たぶんこちらのは「中華」というテイなので、これくらの固い食感がデフォルトなんでしょうね。噛み応えもあるからそれが売りなんだと思います♪
甘いじょっぱい、少しトロっとした餡もとても美味しい♪。(餡も、中華テイストです👀💡)
当然ご飯がすすむ君♪。
<うんりゅう>さんの定食のご飯は、ワンプレートだからぱっと見多く感じますが、それほ決してどのボリュームでありません。成人男子ならちょうど良い量(お腹いっぱいなれる量)だと思います。一般的なお店の普通盛以上~大盛未満。(0.6~0.7合くらいかな💡)
とっても美味しい白米です(`・ω・´)b。
キャベツもシャキシャキ♪。
↓圧巻だったのはスープ。
地味な存在ですけど、かなりウマい!
この旨味・・・なんだろ?(馬鹿舌なのでわからない(^▽^;))。
中華食べ慣れている方だったら、このスープだけでこの店のスキルの高さがわかると思います。ちょっと他店では味わったことのない旨味のスープだなぁ👀✨
豚の角煮と御飯をひたすらムシャムシャ。豚が口の中でホロっとくずれるのが至福♪。
杏仁豆腐も嬉しい存在。
美味しく完食♪。
「豚の角煮」という目線で評価するなら、別にとりたてて驚くような逸品でなくて「見た目通り美味しい」です(そもそもにおいて、美味しい料理ですからね)。高級ではなく、庶民的な味わい。
しかしながら、原価がかかる角煮定食を900円で頂けるってのが嬉しい(`・ω・´)b。
コスト&パフォーマンスが素晴らしいです👑。
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【その2】:
2023年11月24日(金)夜
またまた金曜日!そうか👀💡。
決戦は金曜日だったか・・・(→このボケ・・・いまの20代の子達には全く通じませんでした。)
金曜日の日替わり定食からこちらのワンプレートをオーダー。
◆キクラゲと玉子の辛し炒め定食 ¥900円
初食です。
いわゆるムースーロー(木須肉)です。お年寄りから子供まで、どの世代からも愛される中華の大衆メニュー。
こちらのソレは、他店と比べると、1.5倍くらのボリュームがあります👀
(これは、<朱華飯店>さんや<龍宝>さんくらいのサイズがあるかも)
具は豚肉+木耳+玉子+筍+小松菜?。ごくごくオーソドックスな具材です
(とても作りやすいメニューなので、僕も自宅でたまに作ります)
見た目も美味しそうだし、口に含むと・・・うん、美味い!💕
↓主役の木耳。コリコリでまいうー♪
キャベ千の味付けは、中華風ドレッシングかな?なかなかうまい。
スープも【その1】で説明したとおりの逸品。なんて丁寧な味付けのスープなんだろ。
(出汁のベースはなんだろうか?誰か教えて)
オイスター加減が切妙。ピリ辛と甘口が絶妙。油もギトギトしていないし、玉子もフックラしている♪うますぎる💕💕
そして、1プレートなので、必然的にご飯に汁が染み込んでいて食欲が倍増します!
途中まで最初箸で食べていたけど途中から食欲が止まらなくなりレンゲでご飯とムースーローを掻き集めて口に運びます。
いつも思うけど、ご飯の炊き加減がなかなか秀悦なんですよね~。中華飯店はご飯がイマイチだったりしますがこちらの白飯はとても美味しい。
もともと<うんりゅう>さんのムースーローはダークホース的な・・・密かな人気を博す商品として知らています。そして、実際に食べてみて・・・・なるほど👀💡。この定食、想像以上にかなりウマい! 大当たりです(`・ω・´)b。
そして食後の杏仁豆腐も嬉しい。
美味しく完食。
そこそこボリュームもあったし、この定食も是非また食べたいです。
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※最後の1本は、2年近く前の記録です。ちょっぴり古くてごめんなさい。
↓
【その3】:
2022年8月31日(水)夜
「うんりゅうに食るの、久々だな~」と思って記憶を辿ると・・・なんと6年半ぶりでした(゚д゚)!
久々だったので、過去に一番食べた「半チャンラーメン」をオーダーすることに💡
こちらの半チャンラーメンも、昔、結構好きだったので、無難に美味しいメニューです。
※チャーハンがパラパラ&シットリタイプ。あの僕が大好きな「<三宝亭>さんの絶品炒飯」をもうすこしアッサリ&パラパラにしたような味わいだったはず?🤔。(でもたしか・・・ラーメンが結構しょっぱかった記憶が薄っすらアリ👀)
◆半チャン+ラーメン ¥850円
※食べた当時の値段です。
食歴:5回目
ボリュームはそこそこあります。記憶どおり、なかなか美味しそうです。
まずはラーメン。まぁ、普通かな~?。
中華屋のラーメンというより、食堂のラーメンとでも言うべきかな?
きっとワカメの表情が強いからだろうね(嫌いではありせんけどね)。
ごくごく普通の中華麺に、ごくごく普通の醤油スープ(普通の豚+鶏+野菜・・・そんなところかな?)
あ、昔感じたようなしょっぱさは感じず、飲みやすかったです。
↓半炒飯。半よりはやや多い感じ(`・ω・´)b。
普通に美味しいパラパラ半炒飯だね。なかなか美味しいです。
(美味しいんだけど、、、、かつて感じたほどではないかな?今日の仕上がりは、パラパラでそこそこシットリしていてバランスが抜群ですけど、旨味がちょい弱いかなぁ。)
かなりアッサリな風味でした。少しハードル上げすぎたかなあ?🤔。あるいは僕の舌が肥えたか?(ちなみに、体はこの6年の間に相当肥えました →聞いてないって?)
なかなか秀悦なチャーハンだとは思います(`・ω・´)b。
パラパラ好きの方にはお勧めです。
なかなか美味しかったです。(そういえば、こちらで単品でチャーハン食べたことないな🤔。ボリュームも1合近くあるらしい。いつか、人気のエビチャーハンも食べてみよう)
↓食べ終える直前くらいのタイミングに、スタッフさんがジャスミンティーをもって来る。嬉しいサービスです(*^^*)
(あれ???そういえば、【その1】【その2】では、ジャスミン茶頂けなかった。現在はサービスが無くなったのかな?あるいは混んでたからかな?(‘◇’)ゞ)
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という事で3回分まとめてご紹介しました。
いずれも美味しかったし、そこそこコスト&パフォーマンスが高いと感じます(`・ω・´)b。
当然、日替わり定食にも「アタリハズレ」「好き嫌い」はあると思います。(お店さんだって、「得意・不得意」も当然あるかも知れないですし、皆さま誰しも、好き・嫌いあると思いますので)
ただし、少なくとも今日ご紹介した定食(ムースーローと、豚の角煮)は、自信をもってお勧めします(`・ω・´)b。
先述のとおり、不覚にも<うんりゅう>さんとは6年以上も疎遠となっていたようですが💦、今後はたまに・ちょいちょいお世話になります。
次回は(以前はあまり刺さらなかったけど、僕の味覚も変わってきたので)巷で評判の焼きそば系を久々に食べようかと思います。
※でも、たぶん金曜日だと・・・またムースーローか角煮かを食べてしまいそう(笑)。とても美味かったので)
【追記】
◆中華飯店なのに、一番有名なのがカツカレー??
なにせ仙台で「カツカレー」というキーワードで検索すると
必ず、<うんりゅう>さんがヒットします
「うんりゅう」さん、「とんかつまつを」さん、「とんかつ忠」さんが
仙台のカツカレー御三家です
※カツカレー御三家?? そんな呼称は仙台にはありませんが、私が今、勝手に名付けました(笑)。
※<忠>さんのカツカレーについては、以前「投稿No274.<https://morisen.net/?p=11958>」にて詳しくご紹介しております。
という事で‥‥僕の今年のミッション:
「うんりゅうのカツカレー、食べるぞ!!」
上の方で、「カレールーが好みじゃなさそうなので」云々、生意気にも己の好みをグダグダ述べてしましましたが💦・・・まずは食べてから好みかどうか?を判断しようかと思います。
食べず嫌いは良くないね。(とは言え・・・1キロオーバーのあのボリュームなので、コンディションを整えて挑戦しないとな・・・。)
まぁ、(口コミサイトやSNSをご覧になればわかりますが)あれだけ多くの方々が<うんりゅう>さんのカツカレーを絶賛しているので万人受けする味わいだと思います。皆さまも、大船に乗ったつもりで挑戦してみましょう!(→と・・・さりげなく皆さまも巻き込む(笑))
百聞は一見に如かず!ですね。(いや、やっぱり・・・「今年」じゃなくて「3年以内のミッション」にしておきます(^^ゞ)
————✂ キリトリ線———-
※以下、<うんりゅう>さんとは直接関係ないハナシです
◆仙台の中華業界に「新風」が💡。
今後はたまにちょいちょい<うんりゅう>さんに行くぞ・・・と意気込んでおいてバツが悪いですが、実は今年はまだ行けていませんm(__)m💦💦
というか、今年になって、(<うんりゅう>さんのみならず)今まで利用していたいろんな中華飯店への訪店頻度が減ってしまいました。
理由はハッキリしています👀💡。それは・・・自分の家の近所に最近オープンした「凄まじい中華飯店」があるからです。かなり(いろんな意味で)ぶっ飛んでいるお店です。
SNS界隈でもかなり「大絶賛」されているお店です。
↓
そのお店の名前は????
↓
旭ヶ丘の「中華飯店」さんです。(某・中華飯店 ではありません。正式な店名が「中華飯店」です(笑))そちらに3月に初訪し、いまや完全に沼ってます・・。巷の人気藻すさまじく、いま地下鉄旭ヶ丘駅界隈は昼も夜も人口密度が増えたような気もします。
!!!旭ヶ丘が今熱い!!!
「中華飯店」さん、いままでの「中華飯店に対するいろんな評価・概念・価値観」が吹っ飛ぶような物凄い「コスト&パフォーマンス」を体感できるお店さんです。
もう、何度も利用しているので、後日、まとめて投稿します。
※かなり鼻息が荒い投稿・・・・たぶん、過去最強級となること間違いなし。