【杜仙・食べ歩き班_No.292】番外編・オムニバス(39)
Posted on : 2022.07.03

たべ歩き番外編(第39回)です。(久々に、ゆる~い投稿です!)
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と、その前に、今回も”小ネタ”

「作品名:白鳥 IN 加瀬沼」
季節外れの話題ですいませんm(__)m。

今から約5ヶ月前、2022年1月30日、利府の加瀬沼にて。

冬の風物詩白鳥。
宮城県にはいろんな白鳥の渡来スポットが存在します。

こちら加瀬沼も渡来スポットの一つです。

加瀬沼公園は、宮城県利府町の県立都市公園です。(一部は多賀城にかかっているとのこと)

2009年から、地場企業「杜の都信用金庫」さんが命名権を獲得し、「モリリン加瀬沼公園」という名称となりました。

園内には約250本の桜があり、春には多くの花見客でにぎわいます。
秋には、芋煮会として利用できる設備もあり大いにフィーバーします。

そして冬。

冬は隣接する「加瀬沼」に、白鳥をはじめとした多くの渡り鳥が飛来します。

白鳥は可愛いなぁ♪

あいにくこの日、餌を準備するの忘れてしまった(;^ω^)。

白鳥さん達がジッと餌を要求しててくるので暗黙のプレッシャー(>_<)。(次回はちゃんと持ってこないとな・・・)

癒されました!

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以下、(5ヶ月以上も前のネタで恐縮ですが)2022年1月頭~1月月末までに”その他色々”食べ歩き・・・・。

 

◆「らーめん堂 仙台っ子 仙台駅東口店」さん
宮城野区榴岡の<駅裏仙台っ子>さん。
2022年1月7日(金)夜、約2ヶ月ちょいぶりの訪店。

※<駅裏仙台っ子>さんについては、以前「投稿No277.<https://morisen.net/?p=12027>」にて詳しくご紹介しております。

 

※↓最近値上がりしました。これは値上がり前の価格です。
「仙台っ子ラーメン(味濃いめ・油多め) ¥690円
「サービスライス ¥0円
「半餃子 ¥220円

サービスライスは「お代わり可能」ですが、最近は最初から「大盛」にしてます(笑)。

「仙台っ子」さんは店舗によって麺が異なりますがこちらのは自家製麺。「今は亡き国分町<仙台っ子(本店)>さん」で慣れ親しんだ「マツダ製麵」と比較すると、「プリプリ&モチモチ」した食感。

スープは、まぁまぁ濃厚。

餃子は遅れて登場。

餃子はこの日もなかなか良い焼き上がり。

(国分町は立地柄?かなり”雑”だったんですけど、駅裏は毎回、良い感じですね♪)

いつも通り海苔を巻き巻き♪

安定の美味しさですね。
※女々しいこと言うと・・・いまだに、僕にとって「青春の味」である国分町<仙台っ子(本店)>さんの「こってり」が忘れられません(>_<)。でも、<駅裏仙台っ子>さんと<駅前仙台っ子>さんは、他店舗と比較すると仕上がりもなかなか良い感じなので、今後も<仙台っ子(本店)>さん代わりとして通い続けると思います(`・ω・´)b。

 

 

◆「あたり亭」さん
青葉区北根の<あたり亭>さん。2022年1月10日(月)の夜、約3ヶ月半ぶりの訪店。

※<あたり亭>さんについては、以前「投稿No90.<https://morisen.net/?p=4497>」にてザックリご紹介しております。その後も何度かご紹介してます。

<あたり亭>さんは、我が家から徒歩5分。我が家から一番近い飲食店です。
こちらは20年以上通ってます。

 

 

今回は「半チャンラーメン ¥700円

なにげに、こちらの「フルサイズの中華そば」を食べるのは2年半ぶりくらいかなぁ?(まぁ、「フルサイズ」といっても、こちらはラーメン系全般的に、割と量は少な目です(^^ゞ。)

こちらの中華そばは、鶏+豚がベースで、割と週油ダレがキリっとしています。
微かににサカナ・・・・は気のせいか!あまり感じないよな(^^ゞ。
なんか独特の甘みもあるんだけどそれが、寒い冬場に胃に染みるんだよねぇ♪、結構好きなスープです。

麺はわりと緩め。

総じて、飽きないラーメンです。
なにか特別スゴイってわけではないけど長年飽きずに食べてます。
<あたり亭>さんは、個人的にタンメンが大好きなので中華そばはたまにしか注文しませんが、この中華そばも結構好きです(‘ω’)。(タレの量等のブレ加減は毎回ありますけどね(^^ゞ。ご愛敬)

そして長年「食べ慣れた」半チャーハン。ブレ幅はかなりあります(^^;)。
前回が色々?あり、残念賞でした(あ・・・確認したら、その時の記事も投稿してました(‘◇’)ゞ)。
でも・・・・、今回はバッチリですよ(`・ω・´)b

今回はややベチャっとした仕上がりですが香ばしくてとても美味しい♪
かなり好みの味わいです!

 

 

 

◆「CafeSweets OrangeBlossom(カフェスウィーツ オレンジブロッサム)」さん
こちらは初めてご紹介します。
泉区根白石にあるカフェ<オレンジブロッサム>さん。
2022年1月16日(日)の14時過ぎ、相方と2人で訪店。初訪です。

僕はカフェとかスイーツには全く疎いですが、今回もカフェ好きの相方に連行されての訪店です(;^_^A。

カフェ<オレンジブロッサム>さんは、泉区郊外にあるとても可愛らしいカフェです。
なんでも、お店は土・日曜限定営業みたいです!
「フランス菓子を中心にした手作りスイーツと、ケーキに合うよう仕上げた自家焙煎コーヒーを、一つひとつ丁寧に提供したい」
という思いから、土日に限定して営業されているとのこと。

創業は2018年2月。
住所は、仙台市泉区根白石字判在家後28-4
泉ヶ岳が間近に見渡せる根白石にあります。

ロケーションは泉ヶ岳へ向かう、根白石の国道45号線沿い。とてものどかな道にあります。近くにはファミリーマートがあるのでそちらが目印になるかも。
バスも走ってますが、現実的には車でのご利用の方がほとんどかと思います。

↓お店さんのHPから抜粋
『美味しいケーキとコーヒー等を提供致します!!。小さいお店ですが、手作りのケーキを真心を込めて丁寧に焼いております。当分の間、店内だけでの飲食となります』

↓ネットで見かけたPR記事
『プロバンス風の建物と白を基調にした落ち着いた店内のカフェです。ケーキは一つひとつ丁寧に手づくりしており、季節ごとに入れ替えも行っております。のんびり、ゆっくりとした、カフェタイムを是非お楽しみください。

どうやらご夫婦で営業されているご様子です。

駐車場は6台

3角屋根が映える素敵な建物ですよね。まるで童話に描かれたようなオレンジの瓦屋根。

おそらく住所兼店舗なんだと思います。入口は2つ見えすが、カフェの入口は左端です。

↓店内に入るとまずはメニューが構えてます。

席は、テーブル席が4つと、窓際にカウンター席が5席。

白を基調としたスタイリッシュででお洒落な店内。
内装が、これがまたとてもメルヘンチック(*’ω’*)。
アンティーク調の時計や、青タイルのショーケースなど、センスの良い家具や小物が並んでいます。

↑ピアノまであるし(゜o゜)!
カウンター席の窓からは、延々と広がるのどかな田んぼと、その先には泉ヶ岳が望めます(*’▽’)

↓この日のメニュー。

ケーキは、青タイルのショーケースに陳列されています。

僕は「ブロッサム ブレンドコーヒー ¥440円

僕のスキルではコーヒーのウンチクは到底語れません(^^ゞ。まぁ、強いて述べるなら「深みは感じるけど、でもスッキリ飲みやすいコーヒー」でした(`・ω・´)b。

相方は「ショートケーキ ¥605円
「アップルジュース ¥385円

ケーキは、甘さが控え目で大人の味で、とても美味しかった(*’ω’*)・・・とのこと。

外の風景はどのかで、店内は温かみ溢れており、とてもリラックスできました。

 

 

 

◆「らーめん おっぺしゃん 本店 」さん
通町の、熊本ラーメン<おっぺしゃん(本店)>さん。
2022年1月20日(木)の夜、10ヶ月ぶりの訪店。

※<おっぺしゃん(本店)>さんについては、以前、テイクアウト特集「投稿No237.<https://morisen.net/?p=10243>」にてザックリご紹介しております

”おっぺしゃん”は、(自分が知る限りにおいては、今現在)仙台で熊本ラーメンを提供する、数少ないお店さんです。
自分も、”おっぺしゃん”で昔から何度か食べてます。
前回はテイクアウトで利用しましたが、店内飲食は実に7年ぶりです!
そして、こちら「本店」さんで店内飲食するのは初めてです(自分の場合、「(昔存在した)クリスロード店」「(昔存在した)広瀬通店」「あおば通店」を何度か利用したことがあります。あ!・・・つい最近2022年5月に「あおば通店」も閉店しちゃったんだよなぁ・・・・。今や、「イービンズ」と「若林」とこちら「本店」だけか・・・。諸行無常な世の中ですね。)

この日は「久々に体が豚骨とマー油」を欲していました(^^ゞ。

店内は相変わらず、ミポリンばりに”派手”です。(ちなみに、店内のBGMは昭和のアイドルソングでした(笑))

↓メニュー

↓卓上調味料

 

 

 

「おっぺしゃんラーメン(メンカタ ¥800円
「ライス ¥120円
「熊本ギョーザ5本 ¥370円

油の量もカスタマイズできますが、デフォにしました。

「熊本豚骨ラーメン」ど真ん中のビジュアル。マイルドな豚骨スープに、マー油の香りが漂います♪

↓低加水のストレート細麺。

歯切れがよいねぇ。小麦の香りがグッドです!

↓豚骨・鶏ガラベースの濃厚な豚骨スープ。

黒マー油が表面を覆っているので風味に豚骨の旨味がブレンドされます。

↓”おっぺしゃん”名物といってよい、トロっとしたバラ肉。箸で崩れるような柔らかさでプリンプリン。わりとエグイ食感なので自分はあまり得意ではないんですけど、今日のは食べ易かったです(‘◇’)ゞ。

↑味付け玉子は、なかなかトロっとしています。このラーメンには絶対に必要な脇役だと思います。

 

↑この日はたまたまなのかな?・・・餃子が残念賞でした (うーん、、、”焼き”が甘いなぁ(^^;)。。。中の具材がパサパサで、全くジューシーとは程遠い・・・。そして、そもそもにおいて、あまり温かくなかった。リピは厳しいなぁ・・・)

結構お腹いっぱいになったのでご飯おかわり無料だけど、辞退しました(‘◇’)ゞ。
〆に、余ったスープにご飯を投入。

(普段はあまり「白(スープ)」+「白(ライス)」で食べたりしないんですけど)結構美味しかったです。

久々に熊本豚骨ラーメン食べたけど(餃子以外は)美味しかったです(^O^)!。
今後も、年に1回くらいの頻度で食べたいです。

 

 

◆「オオギヤと宇奈とと 仙台国分町店」さん
こちらは初めてご紹介します。

青葉区国分町の炭火焼<オオギヤと宇奈とと>さん。
2022年1月22日(土)の昼前、訪問。初訪です。

<オオギヤと宇奈とと>さんとは???
ネットで調べたところ、東京でチェーン展開する、焼鳥居酒屋「やきとりの扇屋」さんと、鰻ファストフードの「名代 宇奈とと」さんがコラボしたお店とのこと。
それぞれ別の運営会社さんですが、両者の強みである「炭火焼」にこだわった
ダブルネーム店舗の炭火焼専門店「オオギヤと宇奈とと」か産声をあげました。
そして、2021年9月に東京や大阪など、6都府県の一挙6店舗をOPEN!。その後も全国にどんどん勢力拡大中らしい。

仙台には、2021年11月に、(今回ご紹介する)国分町と富沢に一挙2店舗がオープンしました。

↓お店さんのHPから抜粋
『炭火焼という両ブランドの強みを生かしたダブルネーム店舗「オオギヤと宇奈とと」が、
この冬、便利にご利用いただけるように店舗展開を急拡大します!愛知県や石川県などの「名代 宇奈とと」初上陸となる10県を含めた18都県に11月以降、
年内に一挙30店舗OPENする予定です。』
イケイケ&ゴーゴーですね(゜o゜)!
↓もひとつ
『ランチは鰻料理、ディナーは鰻料理と焼鳥を中心とした居酒屋メニューをご提供いたします。
鰻料理は、1杯550円(店内飲食・税込)という驚異の価格を実現した宇奈ととの代名詞「うな丼」、ファン続出の人気No.1メニュー「うな丼ダブル」、鰻料理の定番「うな重」などです。
優しい味わいで、宇奈とと特製の鰻たれと相性抜群の「肝吸い」とご一緒にどうぞ。
居酒屋メニューは鰻料理に加え、焼き師が1本1本丁寧に焼き上げるジューシーな焼鳥の他、
「やきとりの扇屋」「備長扇屋」「本陣 串や」の名物料理でピリ辛スパイスと秘伝の甘辛いたれが病みつきになる「バリテバ」、注文後に炊くこだわりの「とり五目釜めし」などです』

 

そんなわけで今回ご紹介するのは、「国分町店」さんです。
住所は仙台市青葉区国分町3-8-9 大西ビル1F

国分町と言っても、市役所裏方面・・・二日町寄りです。
↓<萬寿山>さんと<嘉一>さんの間あたりにあります。

↑上の写真奥に、<嘉一>の行列が見えます(‘◇’)ゞ。(いつも僕もあんな感じで<嘉一>さんに並んでます(笑)。)

でもこの日の目的は、”ウナギ”です!

僕は鰻が大好きです!
でも本ブログでは数えるほどしか紹介したことがありません!
なぜか???
理由は単純。「高くて普段、なかなか手が届かないから(>_<)」です。(それと、「相方がウナギが苦手」なので、2人で行くチャンスは、ほぼ無いです。つまり、「ウナギを食べる」=「ヘソクリを貯めて、1人でランチで食べる」・・・という公式となります(‘◇’)ゞ)

本当はお金があれば「ツキイチ」くらいで”名だたる銘店”の鰻を食べ歩きたいんですけど、そんなのは夢のまた夢!

大抵は・・・「生協で買った出来合いの鰻を家でボイルして調理」「牛丼チェーンの鰻で我慢する」・・・のが関の山です(;^_^A。
いや、正直それでも全然美味しいです(`・ω・´)b。
そりゃあ銘店のような「職人さんが焼いてくれた、皮がパリパリ、中身がフックラ、香ばしいタレ・・・」は味わえませんけども、それなりに美味しいうな重やウナ丼が食べられれば全然OKです。

そんなわけで、「安い!」と評判の、<オオギヤと宇奈とと>さんの”うな丼”を食べてみることに。

↑店内は完全の居酒屋ですね。ランチ開店早々だからか?店内は僕一人でした。

昼と夜のメニューがあります。

 

 

僕は「うな丼ダブル(ご飯大盛無料) ¥1,000円をオーダー。

オーダーして5分で着丼してしまうので、”そういう仕様”のうな丼です(^^;)。でも僕は、それで、全然OK牧場です(`・ω・´)b。

炭火を謳っているお店さんだけあって、鰻がきちんとと炭火で焼かれているようだ(`・ω・´)b。ただし、提供時間を考慮すると、「あらかじめ焼かれてるウナギを提供前にさっと炙って提供しているのかな?」と想像します。

皮も、そこそこパリッとしていて悪くないね♪ 美味しいです(^^♪

タレが別添えなのもいいね(‘ω’)。

↓もちろん、きちんと山椒もありますよ。

たしかに高級な鰻の銘店と比較しちゃうと・・・食感、仕上がり歯ごたえ、香り、味わい・・・すべて劣るとは思いますm(__)m。それでも、”某・牛丼やお蕎麦屋のチェーン店で頂く牛丼”よりずっと美味しいです!
うん、1000円でこれだけのボリュームとそのそこの仕上がり、悪くないね。リピあり!

でも、唐揚げ定食も美味しそうなので、次回はソレを食べてみようかな(^^♪

 

 

◆「泰陽楼東三店」さん
南町通りにある<南町泰陽楼>さん。2022年1月26日(水)の夜、1年ぶりの訪店です。

※<南町泰陽楼>さんについては、以前「投稿No36.<https://morisen.net/?p=2975>」にて詳しくご紹介しております。(その後も何度が番外編でご紹介しています。)

自分の場合、どうしても「一番町地下<一番町泰陽楼>さん」で食べる頻度が多いです(なにせ「一番町店」の方は、幼少の頃から通っているお店ですので(‘◇’)ゞ)。
でも<南町泰陽楼>さんもとても美味しいですよ(`・ω・´)b(なにせ巷の人気では、「駅前」>「南町」>「一番町」ですからね。)

 

この日は久々に「マーボー飯 ¥940円をオーダー。

↑たぶん5~6年ぶりかも。懐かしい・・・。

前にも書いたことありますが、ここの「マーボー飯」は、自分にとって「震災の時の思い出の味」です。
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あれは震災のたぶん3日後くらいかな?
マチナカでいろいろ買い出しや、開いているお店を散策していて偶然、「臨時メニュー(安いメニュー。種類も数種類だけ)」で開店しているこちらに入店。たぶん、お店さんとしても在庫処分だったんでしょうね。
震災から3日間、「非常食やオニギリやカプラー」しか食べていなかったので、ここで食べた「マーボー飯」は、なんとも形容しがたいくらい美味しかった(感涙)。大袈裟ですが「生きている喜び」をヒシヒシと感じました。
そんなわけで、震災以降、寒い季節にたまにこちらで「マーボー飯」を食べるようになりました。
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「泰陽楼」さんの麻婆豆腐は、「一番町」も「南町通」もどちらも、「甘目の家庭的な風味」がする庶民的なお味です。要は「四川風」とかではありません。(ちなみに「駅前」はどんな味だったか?忘れた(^^;))

今食べても、なかなか美味しいですね♪

まぁ、2011年当時とは、ちょっと仕上がりが変化してきたなぁ~(^^ゞ。
具体的には、豆腐のサイズ(サイコロ)がかなり細かくなったのと、麻婆がやや、アッサリ味付けになってきたかな?
※その頃と今とでは、麻婆豆腐をリリースする数が圧倒的に違います。なぜなら、その後、「2010年代に、麻婆焼きそばを<まんみ>さんや、他の中華飯店同様、こちらでも売り出した」からです。(これは勝手な想像ですが)たぶん、「豆腐だったり、味付けだったり、大量生産に適した作り方に進化した」のかと思ってます。
でも美味しいですね(`・ω・´)b。

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今回も、適当に数軒ほどピックアップしてご紹介してみました。
今回はこれくらいで失礼いたします。