たべ歩き番外編(第29回)です。(久々に、ゆる~い投稿です!)
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と、その前に、今回も”小ネタ
「作品名:秋」
半年前の秋、です。2020年10月某日、台原森林公園公園
僕にとって台原森林公園はお散歩コースです。
なので、当該ブログでこれまでも何度もご紹介していますm(__)m
自分が物心つくかつかないかの頃から慣れ親しんだ公園です。
この頃は「コロナがだいぶ(一旦)収束しかけた季節」でした。
秋色が綺麗だなぁ・・・。
↓上の絵:台原森林公園(北根付近)から、双葉ヶ丘のKHB(東日本放送)が見えます。
↑下の絵:東勝山からKHBを見るとこんな感じ。
KHB、1991年9月に上杉から双葉ヶ丘に移転してきました。ちなみに、僕はKHBの割と近くにずっと住んでいます。(歳のせいかなぁ?。双葉ヶ丘にKHBが移転して来たのが、”つい昨日”の事のように感じます。(苦笑))
あれから30年が経った今年。2021年秋にKHBが長町に移転することになりました。
僕も含めこの辺の住民にとっては、このKHBのアンテナは”30年間見慣れた光景”だったので、(近いうちに双葉ヶ丘からこのアンテナが無くなるでしょうから)とても寂しくなるなぁ。
↓お月見団子。
↑老猫ルルコ・12歳の秋。
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以下、(半年も前の記事で恐縮ですが)2020年10月頭~10月月末までに”その他色々”食べ歩き・・・・。
◆「魚河岸処 仙」さん
旧店名「北辰鮨直営店 どん辰」さん
卸町の<仙>さん。2020年10月4日(日)11時、約11ヶ月ぶりの訪店。
仙台卸売市場場外市場と呼ばれる”杜の市場内”にお店があります。
<仙>さんは、説明不要の「海鮮丼の超・大人気店」です!
※<仙>さんについては、旧店名<どん辰>の頃に、「投稿No37.<https://morisen.net/?p=2996>」にて詳しくご紹介しております。
いつも同様僕は「海鮮丼(ご飯大盛)」、相方が「生まぐろ丼」をオーダー。
「生まぐろ丼 ¥1000円」
安心のビジュアルですね。
「海鮮丼(ご飯大盛) ¥1000円」
↓両雄が並ぶと、嗚呼・・・絶景ですね(笑)。
ネタの鮮度が神ってます。しかも、大きいし。
アサリの味噌汁は飲み放題です。この日もおかわりしました。
酢飯(大盛)もいつもとても美味しいです。(最近はテイクアウトの海鮮丼ばかり食べてますけど、炊き加減がイマイチなんですよ。<仙>さんのご飯の美味しさとは比べ物になりません。)
※ちなみに特盛も料金一緒ですけど、バランス的には大盛がちょうどよいかも。
いつもながら、とても美味しい海鮮丼です!
自分が知る限り、「コスパ最強の海鮮丼」は、こちらの海鮮丼です。
※最近、「安い海鮮丼屋さん」は増えてきましたよね。ただし、「パフォーマンス」も採点すると、こちらの圧勝です。
◆「餃子の王将 仙台一番町店」さん
一番町アーケードにある<王将(一番町店)>さん。
※<王将(一番町店)>さんについては、以前「投稿No99.<https://morisen.net/?p=4773>」とか投稿No131.<https://morisen.net/?p=5877>」にて”ざっくり”ご紹介しております。
※その他、テクアウト特集で何度かご紹介しています。
前回はテイクアウトで数回寄ってます。そしてこの日、店内飲食は、実に1年半以上ぶりです!!
アクリルも設置され、コロナ対策は万全ですね! 今回はシンプルに「炒飯」だけをオーダー。
「炒飯 ¥495円」
今回の仕上がりは、(写真を見れば明らかなとおり)かなり「シットリ&オイリー」。
油っこいのでかなりアツアツ(笑)。
これ、こちらがオープンした2010年ごろの仕上がりに近いかもしれません。とても個人的にドストライクです♪(たぶん、最近の<王将>さんの仕上がりからすればブレた方なんでしょうけど、僕はあまりパラパラすぎるよりこれくらいの塩梅が好きなんです。中華と卵が香る感じ。)
久々に、”熱々で、とても美味しい炒飯”を食べました♪
◆「麺屋れいじ」さん。
こちらははじめてご紹介します。長町の人気ラー専<れいじ>さん。
2014年頃オープンした「鶏」と「魚介」を売りにしているラーメン専門店です。
セットもののご飯は大盛が無料らしく、コスパ面でも人気があるらしい。
住所は仙台市太白区長町7丁目1−19。生協長町店の近所です。
僕は今回が初訪です。前から食べたかったお店です。
2020年10月10日(土)の11時に初見参!
店内はこじんまりしています。L時カウンター10席のみ。とてもシックで綺麗な内装でした。
この日は、若い男性がお二人で切り盛りされていました。
「こってり醤油ラーメン」とトッピングで「味玉」をオーダー。
「こってり醤油らーめん ¥850円 + 味玉 ¥100円」
んん?? 味玉が1個半あるぞ?? しまった!デフォで味玉(1/2)がついてくるのか!(笑)
※初見のお店で(よく下調べしないで)たまにやらかします・・・。<おっぺしゃん>さんに初訪店したた時も同じミスをやらかしました(^^ゞ。
まぁ、味玉は美味しいからOK牧場です。
麺は、多加水麺。透明感のある軽く縮れた麺です。(”仙台っ子”でもお馴染みの「マツダ製麺」をすこし綺麗にした感じ?) なかなかコシのある麺です。
スープは、「節系、豚骨、鶏」のあわせ技かな?
メインの鶏出汁がコクがあります。こってりにしたので、「ややオイリー」な塩梅。
なかなか美味しいスープですねぇ♪
チャーシューも味玉も名脇役。
なかなか美味しい鶏中華でした。
機会あれば「あっさり」も食べてみたいですね。
◆立ち食いソバ「そばの神田 東一屋 本店」さん
一番町アーケードの<そば神>さん。
そう言えば、当該ブログで<そば神>さん紹介するのはいつ以来だろうか?
若い頃にくらべ訪店頻度は減りましたが、今でも年間を通して通っています。
この日は2020年10月13日(火)の20時半頃訪店。
前回こちらで食べたのはいつかな?
確かなのは、コロナ禍になってからはお初です。
前は駅前とかでしょっちゅう食べていたのですが、最近・・・ここ5年くらいは、もっぱら、こちらのクリスロード三越の近くの店舗で食べています。
「温玉野菜天そば」
値段すらよく認識していません(笑)。いつも適当に、食券を買っているので(たしか今は、天ぷらそばが370円くらいだっけ?。なのでこれは450円くらいかな?)
立ちソバとは思えないようなクオリティー。毎日食べても飽きないお蕎麦だと思います(実際僕は昔、週一くらいで朝ソバを食べていた時代もありました)
<神田>さんは本当にいつ食べても美味しいなぁ。「仙台人で良かったなぁ」って実感できる一杯です。(あくまで私見ですが、”なんとか焼きそば”よりも、こちらの方が仙台市民のソウルフードのような気がします(笑))
◆「番丁ラーメン 名掛丁店」さん
仙台で「ラーメン好き」を自称する人であれば、一度は聞いたことがある店名、”番丁ラーメン”。当該ブログを書き始めて早3年・・・ようやくご紹介することになりました(ちょっと大げさか(;’∀’))
<番丁ラーメン>さんは、仙台に昔っからあります! 老舗です。
でも正直なところ、僕はあまり馴染みがありませんm(__)m。
実際には、僕の世代(=団塊ジュニア(^^ゞ)よりも、もちっと上・・・僕から見て”人生の先輩の方々”に非常に人気を博した名店です。
看板商品が店名そのままの「番丁ラーメン」。独特の”甘辛の味噌餡かけ”がタップリとのっているラーメンです。すり鉢状のデカい丼にとって登場するラーメンです。
個人的な話をしますと、僕は今は亡き父(=団塊世代)に・・・10代のころに「仙台の男子は、黙って”番丁ラーメン”を食え!」ってけしかれられたりもしたのですが、そこは反骨心溢れる「ガラスの10代」。当時は(ローラースケートに夢中で?)、すんなりと目上の意見は聞かなかったです(笑)。まあ、若い頃は食欲旺盛でガッツリ食べてたい時代でしたので。当時・ビーバップな学生の頃・・・短ラン&ボンタンスタイルの(今思うと実に小っ恥ずかしい(>_<))”いかにも”風情の僕は・・・もっぱら<北京餃子>さん(=通称:ペキン)、<龍宝(電力ビル裏)>さん、<888>さん(=通称:パッパッパ)、<天龍>さんなんかに入りびっていたのであまり<番丁ラーメン>さんには惹かれませんでしたm(__)m(寂しいことに・・・今も残っているのは<北京餃子>さんだけですね・・・。でも、<龍宝>さんは東仙台と花京院にまだ兄弟店が残っていますし、<888>さんは、福田町にはまだ関連店が残っていたっけ。福田町の<888>さんは実はまだ未訪です。約30年ぶりに”一番町で10代の頃に味わった、888の味噌や炒飯”を食べてみたいなぁ。)
僕が高校卒業後、仙台マチナカでは<天一>さんや<仙台っ子>さんも台頭してきて流行り、僕も心酔していました。(”仙台っ子”と”天一”は、自分が生涯で一番食べたラーメンです)
それと、<天龍>さんや<北天龍>さんでは、今回ご紹介する「番丁ラーメン」によく似たラーメンを食べることができました。(もしかすると”番丁ラーメン”へのオマージュだったのかも知れませんね)
話がだいぶそれましたねm(__)m。
で、僕が<番丁ラーメン>さんで初めて食べたのは遅ればせながら、社会人デビューした90年代の後半ごろ。当時から、「なるほど、なかなか美味しいねぇ」とは思いました。ただし、それほどインパクトは感じなかったかも。「払ったお金に等しいぶんのボリュームとお味」という感想を抱きました。
そんなわけであんまり<番丁ラーメン>さんに詳しくはありません。
ネットの古い記事とかみると、大昔は、一番町2丁目の松竹会館のアーケード地下街にあったようです。(そもそも松竹会館自体が、とても懐かしいです(笑))
そのあと、折立にもあったみたいですね。本店は現在、上飯田にあるみたいです。(へ~、老舗の<番丁ラーメン>さんですが、結構、紆余曲折なんですね)
僕はもっぱら、今回ご紹介する「名掛丁店」さんしか知りませんm(__)m。
<番丁ラーメン>さんは「本店」さんが創業40余年らしいです。そして、こちらの「名掛丁店」は、営業は20余年とのことなので、おそらく僕が初訪したころにオープンしたようですね。
その後、<番丁ラーメン>さんで、2000年前半までに数回食べた記憶があります。
最後に食べたのは、なんと・・・2005年頃・・・・。
それからずっと・・・ご無沙汰していましたm(__)m。
「名掛丁店」さん、住所は、仙台市青葉区中央1-7-2 アールアイ名掛丁2号館ビルB1。
こちらのビルのお店さんとしては、つい最近<ウェストポイント>さんをご紹介しています。
※<ウエストポイント>さんについては、つい最近「投稿No232.<https://morisen.net/?p=10012>」にて詳しくご紹介しております
あとはもっと前に<馬鈴薯>さんも。
※<馬鈴薯>さんについては、以前「投稿No91.<https://morisen.net/?p=4564>」にて詳しくご紹介しております
前置きがが無くなりましたm(__)m。
2020年10月15日(木)の夜21時頃、約15年ぶりの訪店!
店内は、昔と変わりません。カウンター席が13席程の広さです。
親方一人のワンオペ(僕は夜しか来たことがありません。夜は昔も親方のワンオペでした。)
こちらは、お客さんから注文を受けたら、大鍋で麺を一気に茹でる工程です。
まぁ、家系ラーメンと一緒。噂だと、1ロットで5食程度が限界らしい。
こちらには一応「味噌」や「塩」もありますが、お客さんの9割は「番丁ラーメン」を注文します。(てか、この絵をみて「えっ?醤油ってあったの?」と、初めて気が付きました(笑)))
僕は過去たぶん10食くらい食べてますがいずれも「番丁ラーメン」一択だったはず。
たまたまか?、他にお客さんもいなかったので僕おひとりぶんを茹でてくれました。
でも、意外にも時間がかかりました(^^ゞ。約10分で着丼。
「番丁ラーメン ¥800円 」
約15年ぶりの再会。
初見の方の場合、最初に驚くのは丼の大きさだと思います。直径30センチぐらいはあります。そして、そんなすり鉢超の丼にスープがたっぷりと入っています。
麺は中細麺のストレートタイプです。絶妙な茹で加減で、スープとの相性も抜群ですね。
「餡がよくからむように」計算されているのかも。(この、すりばち型丼のサイズからすると、麺の量は少し少な目に感じるかも知れませんね)
”番丁ラーメン”と言えば、「甘辛」の味噌餡。ごま油の風味がする醤油スープに餡が絡み合います。
餡は、モヤシをメインに、豚挽肉、タマネギ、キャベツ、ニンジンの自家製の餡かけ。
往年の「番丁ラーメンファン」の間では、この甘辛い餡が癖になるんでしょうかね。
確かに「寒い夜」には、とても温まりそうですねえ。
うん、昔から変わらないウマさです。
一般の「町中華」や「ラー専」のラーメンでいうと、「もやしそば」というジャンルにカテゴライズされると思います。(でも、味噌味餡自体は、珍しいのかも知れませんね)
昔と変わらず、なかなか美味しかったです。
僕の世代は「いろんなラーメン」に慣れ親しんだのでなにも驚くような味わいではありません。(もっともっと、ジャンキーで奇抜なラーメンが多数、登場しましたし)
ただし、長年「味噌餡かけで勝負する渾身の一杯」という迫力はひしひしと感じとることができました。いつ食べても美味しい安心の一杯。
そして、このラーメンは「大人の一杯」だと思います。(僕なんかは、このラーメンの”うんちく”を語るにはまだまだ”青二才”かもしれませんm(__)m)
また少し時間を空けてから、ゆっくり味わいたいと感じました。
◆「みずさわ屋」さん
青葉区栗生の<みずさわ屋>さん。
2020年10月17日(土)の午前、約11ヶ月ぶりの訪店。
※<みずさわ屋>さんについては、以前「投稿No78.<https://morisen.net/?p=4115>」にて詳しくご紹介しております。
ラーメン激戦区「愛子ラーメン街道」。その中でも一番人気のあるお店さんです。
いつも大行列。この日もいつも同様、10時40分につきました。この日は5番目でした。
コロナ対策、かなり慎重姿勢でしたね。店員さんが、待ち客に対し、スプレーで手を消毒されてました。(やはりコロナの影響かなぁ?。このあと、お店が開店した時点で並びは20数名程度。いつもの半分でした。)
最近、自分の中では、こちらで食べる時は「柔らかバラ肉そば(煮卵入)」が定番です。
大盛はたぶん無理です(笑)。サイドメニューも一応、パスします(以前、撃沈しかけた)。
バラ肉のボリュームがすごすぎて、胃にズッシリきますので。
「柔らかバラ肉そば(煮卵入) ¥1,101円」
相変わらずのゴージャスなスタイル! すげぇ、ウマそう♪
いつもの低加水の細いストレート・パツパツ麺。
トロトロの”バラ肉”。
バラ肉から動物系の旨味が滲み出ていてスープにコクとえぐみが抽出されています。
嗚呼・・・パツパツ麺とトロトロ肉と旨味あふれるやや甘目のスープ、このコラボが最高です。ウマすぎです!
※僕は、2020年12月末以降、「コロナ第3波~第4波」の影響で、丸4ヶ月以上も「外食自粛」しています(2021年4月末現在)。その期間中、何度か「スーパーで売っている、<みずさわ屋>さん監修の生ラーメン」も作って食べました。もちろん、なかなか美味しいのですけど、、やはりお店の味とは絶対に違う・・・。うう・・・お店で食べたいなぁ!(>_<)。自粛期間あけたら、すぐにでも<みずさわ屋>さんに駆け込みたいです!
◆「一江庵」さん
南光台の<一江庵>さん、2020年10月25日(日)11時、約半年ぶりの訪店。
※<一江庵>さんについては、以前「投稿No77.<https://morisen.net/?p=4093>」にて詳しくご紹介しております。(その後も何度も番外編でご紹介してます)
<一江庵>さん、僕はこちらの大ファンです!。しかも、いろんなものを食べています。
なので、気がつけば、こちらに訪店の都度・毎回投稿しているようです(笑)。
↓これまではこんな感じで紹介しています。
・かつ丼と肉野菜炒め定食「投稿No77.<https://morisen.net/?p=4093>」
・ソース焼きそば「No90<https://morisen.net/?p=4497>」
・中華ソバ+半カレーライス「No114<https://morisen.net/?p=5321>」
・生姜焼き定食「No141<https://morisen.net/?p=6250>」
・かつ丼「No151<https://morisen.net/?p=6730>」
・ソース焼きそば+半チャーハン+かつ丼「No157<https://morisen.net/?p=6971>」
・バターラーメン+半チャーハン「No217<https://morisen.net/?p=9323>」
↑ぜんぶ、外れなしに美味しいですよ♪ しかも、”すんげぇ安い!”です。
今回は約1半ぶりに「かつ丼」をオーダー。
こちらで「かつ丼」食べるのはおそらく10杯目くらいかな?。こちらのかつ丼は、毎回、多少・仕上がりが違っていて、そのブレ幅も楽しみの一つです(笑)。
「かつ丼 ¥600円 」
丸い容器にギッシリとつまっているビジュアル。
カツは結構”厚め”なんだよね。(でも実は僕は、薄いカツ丼の方が好きです(^^ゞ)
この日は結構”ツユダク”気味でした。(ツユダク苦手ですが、これくらいは許容範囲)
とっても美味しいカツ丼です。(自分の中でカツ丼ランキング・5位圏内にいつもノミネートされるカツ丼です)
時代は平成から令和になりました。でもこのカツ丼はいまだに600円です!
あまり混んでほしくないから人に教えたくない逸品です(笑)。
実は、この日は(日曜日の午前なのに・・・)食べているうちにどんどん混み、ほぼ満席にまりました!。こちらは、「人気店」かつ「結構お店が狭い」ため、混んでくると「相席」となります。僕の席にも「相席すいません」とどこぞのオジちゃんが座ってきました(僕は”気さく”なので「どうぞ~♪(ウェルカム)」と)
↓・・・しかも、約20分後、食べ終えて外に出ると・・・・
なんと、外に”待ち行列”ができていました!。
普通に見て、「南光台の静かな住宅街、その庶民的な食堂」にこんな行列?「この混み方は何事か?」とビックリしました。
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今回も、適当に数軒ほどピックアップしてご紹介してみました。
今回はこれくらいで失礼いたします。