【杜仙・食べ歩き班_No.168】コスパ優れた海鮮系食事処(多賀城)
Posted on : 2019.12.26

こんにちは! こちら、杜仙・食べ歩き班です。
突然ですが「ムツゴロウとゆかいな仲間たち」というTV番組をご存じでしょうか?
僕はこの番組を見て育った”ど真ん中世代”です。実は最近、身近にいる20代のヤング数名に「この番組」や「ムツゴロウ動物王国」を知っているか聞いてみたら・・・皆知りませんでした(苦笑)。結論としては、どうやら「アラフォー世代以上」しか知らないみたいですね。寂しいなぁ。
おっと・・・・冒頭から脱線してしまったm(__)m。

今回ご紹介するのは多賀城市の「食事処 むつごろう」さんです。

2019年8月10日(土)11時半に訪店。かれこれ・・・・6年ぶりの訪店です!

この日は”ややクレイジー?な私用”で、国道45号線をぶらぶら歩いておりました・・・。
 ⇔「楽しいお散歩~2019年夏編~<https://morisen.net/?p=6585>」
その途中で”栄養補給”に立ち寄りました。

<むつごろう>さんは、多賀城方面でとても人気のある食事処です。有名店です。
夜は居酒屋、昼は定食屋さんというカラーです。

住所は「多賀城市八幡3-16-26」、国道45号線沿いにあります。
車の往来がかなり激しい地域です。JR多賀城駅から歩いて10分くらいで行ける立地です。

↓さて、先に<むつごろう>さんについて自分が知っている範囲でご紹介しておきます。(多賀城では”有名な穴場的食事処”ですのでググればもっと詳しい情報が拾えるとは思います)
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◆<むつごろう>さんの特徴:
「新鮮で美味しいお魚を安く楽しむことができる」
「ランチは、¥680円~の価格帯から多種多様な日替わりラインナップ!」
(昔は、一律¥650円でしたが、最近、”少し値上げ”且つ”一部のメニューは原価に応じて価格を差別化した”とお見受けしました。それでも、今でも超・お安いです。)
外観は結構渋め」(後述の通り、結構・初見の方は少し入りずらいイメージかも?)
「ローカルルールは結構色々あるようだ」(例えば、ランチ時間帯は店に
入るとすぐにホワイトボードがあるので”まずは選んで注文し、それから座る”というシステム。)
「お米も美味しい!」
「味噌汁は、日々ランダムに変わる」(魚系だったり貝だったりワカメだったりあら汁だったり、色々変わる。それが常連さん達の間で人気の理由のひとつみたいですね)
「お魚が”一番の売り”ではありますが、普通の定食系(メンチだったりカレーライスだったりトンカツだったり)も楽しむことができる」
「ご飯大盛りを頼むと、以前は”お茶碗×2”がでてきた」(結構、ぶっ飛んでいるかも(笑))。でも、今は「丼」だったかな?(いずれにせよ、大盛りは相当なボリュームだったはず)
「客層は、作業着スタイルの方々とサラリーマンが圧倒的に多い」
接客スタイルは(後述する通り)わりと、武骨な気どらないスタイル」(まぁ、”浜系”の食事処って感じかと思います。大将は”浜の方”ってイメージが強い方かなと思います。それが”ぶっきらぼうな印象”と感じる人もいるかも知れませんね。人の好みはマチマチですし。)
「総じて、結構”ディープ”なお店さん」(口コミサイトなどで、ある程度”傾向と対策”を習得してから訪店することをお奨めします。本投稿も参考になれば幸いです)
「ハマル人は、毎日でも通いたくなるような魅力的な食事処。」

◆↓お店さんのHPから抜粋:
「魚・肉料理・仕出し(仏・祝)・各種宴会・仕出し弁当 (予算にてお作りします)くじら料理 などメニュー多数あります。」

◆多賀城の人気・食事処:
↓個人的には、今回の<むつごろう>さんも含め、他に次の2軒も推します!
・<海幸>さん
・<大郷食堂>さん
※<海幸>さんについては、以前「投稿No144.<https://morisen.net/?p=6385>」にて詳しくご紹介しております。
※<大郷食堂>さんについては、以前「投稿No112.<https://morisen.net/?p=5253>」にて詳しくご紹介しております
3軒とも「ボリュームのある/とても美味しい/お安い」定食を楽しむことができる「多賀城の穴場的な食事処」だと思います。
まぁ、お店さんの雰囲気や得意料理もマチマチですので、人によって好みは色々違うとは思います。でも多賀城方面で食べるところに悩んだら、<むつごろう>さん、<海幸>さん、<大郷食堂>さんの3軒は知っていて損の無いお店さんかと思います。ご参考まで!

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前置きが長くなりました。

この日は、ランチタイムの開店時間である11時半ちょうどにお店の外に着きました。

<むつごろう>さんが入っているビルは宮城工務店さんという会社さんの古いビルです(いわゆる”事務所ビル”です)。
正直なところ、ビルの外観からはとても、ここにお食事処があるようにはとても見えませんよね(笑)。
駐車場はビルの隣に3台ぶん確保されています。あとは、ビル地下スペースにも数台ぶん駐車できます。

 

↓このビルの階段を上り、ビルの共用玄関を入ると右手にお店さんがあります。

↓「営業中」の表札も「暖簾」すらもないので一瞬、入るのに躊躇してしまうかも(笑)
(初見の方は、確実に入りずらい雰囲気を醸し出しています)

この日は、既に常連さんと思しき2人のお客さんが食事をされていました。

↑店内は、テーブル2卓と、小上がりのテーブル席が8卓くらいあります。なのでテーブル席がメインですね。なんと、小上がりの席数は60名あるそうです! 会社の忘年会貸切とかにも良いですね。

まずは”掟(おきて)”に従い、スタンディングで入口近くのホワイトボードのお品書きで選びます。
↓この日はこんな感じ

↑全部で30種類近くあったので、どれにしようか迷ってしまいました。

※ちなみに、全メニュー、味噌汁と刺身小鉢が付きます。(カレーライスに刺身小鉢は、個人的な好みでは”組み合わせ”目線で微妙な気もしますが(笑)、でも、コスパ的には絶対にお得ですよね。)
※先述の通り、味噌汁なんかは日々変わるので”おみくじ的なお楽しみ”を味わえます。
※ミックスフライ定食なんかは、その日の仕入れ状況で、フライの種類が変わるみたいですね!

しばしボートの前で立ち往生し、「ハモフライ定食」か、「吉次定食」か、15秒くらい悩み、吉次の方を発注しました。

吉次(きちじ)はキンキとも呼びますよね。呼び方の違いはなんなのか?気になって調べたら違いは無いようですね。地域で呼び方が違うとか、そんな感じなのかなぁ。
※例えばこの日、接客のおかーさんに「”きんき”の定食ください」と言ったのですが「”きちじ”定食ね?」と読み直しされてしまいました(笑)。(なので、<むつごろう>さん的には「きちじ」と呼ぶ文化なんでしょうかね)

大将は60歳半ばぐらいだと思います。そして、気だていい女性スタッフさま(奥様??)。

ゲストは9割が男性! この日も、食べていたら「作業着姿の方々」が沢山来店されました。接客は(私はそれほど訪店回数が無いので詳しくないですがネットの口コミサイトなんかを見る限りにおいて)わりと”辛口な方かなぁ”と感じました。(こちらの大将は”チャキチャキの浜っ子・海の男”的な印象の気どらない店主様かな?ってお見受けしました。且つ、その大将は、常連さん達からはかなり愛されているようです。)

↓窓から国道45号線を眺めます。

2011年のあの日、この辺りも津波の被害を受けました。あれから8年以上の歳月が経過しました。

15分くらいで着膳。

 

◆吉次から揚げの定食 ¥780円

吉次唐揚げ、刺身小鉢、キャベツ、冷奴、ご飯、味噌汁・・・という構成です。

そういえば「きちんとしたご飯が付く定食」で「吉次の唐揚げ」を食べるのは、人生初かも。(そもそも、定食屋で吉次の唐揚げがある事自体、珍しいかも知れませんね。)

↓まずはご飯。

とても艶々!いわゆる”銀シャリ”ってやつです。
ボリュームもそこそこあります。(先述の通り、以前は「大盛り」を頼むと、このお茶碗が二つも提供されていました(笑)。いわゆる「茶碗普通盛りのご飯×ダブル」です)

↓熱々の吉次の唐揚げ。

周りはカラッと揚げられていてパリパリ。
白身がたっぷりついていて、ふっくら・ふわふわしています。
サイズも結構あるので、食べごたえもありますね。
そして脂が乗っていてとても美味しい♪

銀シャリと交互にムシャムシャ食べました。

↓小鉢のお刺身は日替わり。

おそらく大将がその日の気分や在庫を考慮してサバくのかと思います。
この日は、マグロ、玉子焼き、ワカメ。(いつもよりは一品少ないかな?)
とても新鮮なマグロでした♪

↓味噌汁も、日々、色々変わります。

今回はワカメの味噌汁でした。いい出汁が出ていたなぁ~

冷奴は、ごく普通でした。

↓再度、吉次の唐揚げをアップ

これ、たまりませんわ~♪ ファンタスティック♪

10分で完食。

ご馳走さまでした。滅茶苦茶美味かったです!

それにしても・・・・これ、本当に780円でいいのでしょうか????
(普通に考えて、1000円以上はしますよね(笑))

近所だったら、毎日ランチを食べに来たいです。この辺界隈のサラリーマンが非常に羨ましいです・・・

次回は(自分の家からは遠いので、次回はいつ再訪できるかわかりませんが)「ハモフライ」か「刺身定食」を食べたいです。