【杜仙・食べ歩き班_No.440】看板は蕎麦とスパイスカレー・モダンでお洒落なバル(大町)
Posted on : 2026.09.27

こんにちは! こちら、杜仙・食べ歩き班です。

今回ご紹介するのは大町のバル食堂
「avo(アボ)」さん。

2026年2月21日(土)昼前に訪店。初訪です。

<avo>さんは、大町に去年でオープンした、とてもモダンでお洒落なバル食堂。
本格的な「スパイスカレー」と「蕎麦」が2枚看板という珍しいお店です。

 

ネットでググると「カレー、そば、居酒屋」のカテゴリで出てきます

 

住所は 仙台市青葉区大町2-13-9 幸田ビル 1F
地下鉄東西線「大町西公園駅」から徒歩約5分。仙台市戦災復興記念館のすぐ向かい側にあります。

晩翠通りから1本西の一方通行の大町通り沿い。(この通り、一方通行の細い通りはありますがなんだか情緒が漂っていて、実のところ結構「城下町仙台の歴史」が詰まっているある通りだったりします。興味あるかたは歴史をググってみてください。)

 

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💡💡<avo>さんってどんなお店??👀💡💡
◆2025年9月オープン
・今月で創業1年を迎えました👏

◆前身は和食の名店「土井親方のこだわり料理 縁」
・14年間愛された和食店でしたが、親方の娘さんとそのご主人によってコンクリート打ちっぱなしのスタイリッシュな店「avo」としてリニューアル!

◆店名「avo」とは?
・ポルトガル語で「おじいちゃん」の意味なんだとか💡。
→娘さんご夫婦から親方に向けての愛情とリスペクトを強く感じます!

↓ちなみにお店看板の上には、現在も前身「縁」の看板もシッカリと残っています。

◆蕎麦とスパイスカレーの二枚看板
・親方が毎朝引く「蕎麦」と、若旦那が作る「本格インド風スパイスカレー」を同時に味わえるお店です。
※メニューについてはのちほど詳しくご紹介します。

◆究極の家族経営!
・親方はお蕎麦・出汁・和食担当
→絶品の出汁(おそらく「縁」時代からの伝統の出汁と思われます)。親方が毎朝お店で引く絶品の和風出汁が、お蕎麦のつゆや創作中華そばのベース。さらにおつまみ(だし巻き玉子など)の味の決め手となっている。

・カレー担当のご主人(若旦那)
→東京の本格的なカレー店で修業を積んだ実力派。
お店で提供する、奥深くスパイスの華やかな香りが広がる「本格スパイスカレー」は、すべてご主人がリリース。

・フロア・お店を支える娘さん
→親方の娘さんであり、ご主人の奥様。
ネットの記事を拝見したところによれば、なんでも・・・
親方がお店を畳まれる際に、娘さんが「父と旦那と私で力を合わせて新しいカタチで頑張りたい」と一念発起!。娘さんご夫婦が東京から移住し同じ立地にてアットホームで温かい空間「avo」としてリニューアルオープン!
・・・・ そんな経緯のようです( ..)φ。
そんな経緯を聞いてしまうと「娘さんがチーム(=お店)のエース」という印象を受けました(^^ゞ。
これぞ理想の事業継承のカタチかと👏✨!

◆温かくて心地よい空気
・モダンでシャープなかなり前衛的な雰囲気のお店ですが、家族経営ならではの温かいおもてなしのおかげでリラックスできる空気。女性1人でも非常に居心地が良いと評判。
僕が見た感じだと、シニア層の常連様も多そうでした。

◆昼飲みもできる空間
・ランチだけでなく、昼から立ち飲み感覚でお酒やおつまみ(だし巻き玉子やポテトサラダなど)を楽しむこともできる。
・カレーとお蕎麦に加えて、おつまみも充実。
・宮城のご当地キャラが描かれたかわいいカップ酒や、クラフトビールも充実

◆お店さん公式情報
・ネットで見つけたお店さん発信のPR記事
『カレーと蕎麦のお店 avo(アボ)です。
おいしい料理で皆さんのお越しをお待ちしております。
カウンター席、オープンテラス席もあります。
AVO=アヴォー ポルトガル語で おじいちゃんという意味です』

・↓インスタ
<https://www.instagram.com/avo__en_oomachi/?hl=ja>

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という事で、かなり素敵なお店さんです。

 

 

前置きはこれくらいにして・・・・

外観はごくごく一般的なブラウン系のタイルが貼られた分譲・賃貸マンション風のビル。
大町界隈でよく見かける風景。

そのマンション風ビルの1階部分に入居しており、道路に面した間口はガラス張りになっています。天気の良い日はそのサッシが大きく開く構造とのこと。

 

 

 

店内はこんな感じ。
内装は、和食店だった前身から一転しモダンで非常にスタイリッシュな空間に生まれ変わっています。

コンクリート打ちっぱなしのクールな内装
テーブルの表面はツルツル・スベスベになるよう綺麗に保護塗装で仕上げられています。

客席はL字型のカウンター席とオープンテラス席
(公式にはあいにく総席数が情報として公開されていませんでした。ということで、)僕が見た感じだと・・・カウンター7席 テラス席が2ヶ所がありそれぞれ2席、3席?・・・・
つまり、トータル12席くらいかな?(違ってたらごめんなさい(^^ゞ)

L字カウンターに囲まれているオープンキッチン
スパイスカレーの鮮烈な香りと、お蕎麦の出汁や芳醇な醤油の香りが店内に心地よく漂い、まさに五感を刺激するオープンキッチン。
そのためL字カウンター席は、臨場感たっぷりに食事やお酒を楽しめます。1人でのランチや、夜にふらっと立ち飲むのにも最適かと。

風通しの良いテラス席
天気の良い日に外の風を感じながら、冷たいお蕎麦をすすったりビールを飲んだりする時間は格別でしょうね♪

シンプルでクールな空間ですが、ずらりと並んだ色とりどりの「日本酒のカップ酒」や「お洒落な食器」「冷やグラスのロゴ」などから、温かみと彩りを感じられます。

 

 

 

この日も、オープンキッチンでは口コミに書かれていたとおり、カレー職人の若旦那と和食職人のお父様が肩を並べて調理する姿が見られました。
世代やジャンルを超えた2人の職人が、お互いのリスペクトのもとに絶品メニューを生み出す光景に見入ってしまいました👀✨。

キッチンで料理をする若夫婦と会話を交わしたり、自分時間にひたったり、肩ひじ張らずに過ごせる雰囲気も魅力の一つ。

 

 

 

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メニューをご紹介します。

↓こちらは今回食レポした日の2026年2月時点のメニュー。でも、あいにくピンポケ💦

↓その後「値上げ」や若干の「メニュー変更」もありましたので、つい最近・・・・2026年8月中旬に再訪した際のメニューで説明いたします。(こちらの方が確かな情報です)

【1】カレー:
📝お蕎麦屋さんによくある「出汁の効いた和風カレー」ではなく、カルダモンなどのスパイスがビシッと効いたインド風スパイスカレー
📝白いご飯ではなく、カレーの美味しさを引き立てる「バターライス」を使用。
三角の山のようにこんもりと美しく盛られたバターライスは、なんと、お代わり無料!!

■スパイスカレー シングル(1種)
若旦那渾身の「チキン」「ポーク」または「キーマ」。そのいずれかじっくり味わいたい方向け。

■スパイスカレー ダブル(2種がけ)
お店の一番人気メニュー。
「チキン」と「キーマ」と「ポーク」のいずれか2種類を一度に楽しめる贅沢な相がけスタイル。

■ルーのみ
お蕎麦や中華そばをメインで頼みつつ、「カレーも一口だけ食べたい!」という欲張りな気分にぴったりなサイドメニュー。

 

【2】お蕎麦:
📝14年和食店を営んできた親方が毎朝引く「絶品だし」
📝定番のざる蕎麦、地元の食材を活かしたお蕎麦、そしてお洒落な空間に映える斬新な創作蕎麦など、15種類を超えるバリエーションが用意
📝とろろ、天ぷら、温泉卵などトッピングの種類も多く、自分好みのカスタマイズができる
📝太麺、細麺から選べる
■太麺(田舎風)
山形蕎麦のようにがっしりとした強い歯ごたえがあり、噛むほどに蕎麦の甘みと香りが広がる
■細麺(更科風)
ツルツルとしたのど越しが心地よく、親方の繊細な出汁の風味をよりダイレクトに感じられる

📝注目メニュー
■ざるそば
■ゲソ天蕎麦(冷/温)
■定義山の油揚げのきつねそば(冷/温)
■南三陸産わかめ蕎麦(冷/温)

📝隠れた名物
■ねぎチャーシューそば(冷/温)
鶏ガラベースの透き通った醤油スープ+崩れるほどトロトロに煮込まれた豚バラチャーシュー+お蕎麦。中華+蕎麦のハイブリッドは逸品かと。

📝そのほか、いろんな創作そば
■パクチー香るトマトオリーブそばや、特製ゴマダレの冷やし坦々そば・・・etc・・・
なんだかお蕎麦さんではなく、完全に和料理の名店ですよね(゜o゜)!

📝コンクリート打ちっぱなしのスタイリッシュな店内に映えるモダンな蕎麦が多く若い女性を中心に大人気

 

看板のスパイスカレーとお蕎麦については以上です。どちらも魅力的ですよね👀✨

 

【3】おつまみ(酒の肴)
📝惣菜メニューも充実しており、昼夜を問わず「呑み処(居酒屋)」として楽しめるのが大きな魅力。

📝注目のおつまみメニュー
■親方のだし巻き玉子
■おつまみ天ぷら(ゲソ天・とり天など)
■ポテトサラダなどの惣菜系
■ミニカレー
おつまみとして「ルーだけ」をちびちびつまみながらお酒を飲む、スパイス酒場のような粋な楽しみ方も人気

 

【4】お酒のラインナップ

📝充実のカップ酒
全国から厳選されたデザインも可愛い「カップ酒」が豊富に揃っている。カウンターに並ぶカップ酒から、その日の気分で選ぶ楽しさがある(・・・・が、この8月時点のメニューには書いてないな👀。上の写真(2月時点)では書いてたんだけどな🤔)
📝各種ドリンク
生ビールやクラフトビール、レモンサワー、ハイボールなど、スパイスカレーや和食おつまみに合うお酒がしっかりと用意されています

こちらで飲む場合は、おつまみをいくつか楽しんだ後、〆に「ハーフサイズのお蕎麦」や「ミニカレー」をいただくのが「avoを楽しむ贅沢コース」と見たぞ👀💡

 

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僕はスパイスカレー目的でやって来ました。「チキン」と「キーマ」のダブルでオーダー。

若旦那渾身のスパイスカレー。フライパンでソースやスパイスをいろいろ調合して手際よく調理されています。楽しみ♪。

 

そして着皿の際には奥様から「ご飯おかわりできますので~」との嬉しい一言♪。

 

 

◆スパイスカレー ダブル(チキン+キーマ) ¥1,300円
※食べた当時の価格です。先月・2026年8月時点では1,500円でした。

本格的なスパイス効いたチキンのスープカレーとキーマカレー。うわ~!美味しそう♪。

そして美しく盛られた「バターライス」。お皿の中央に、三角の山の形状に美しく盛られています。テンションあがるな~♪

 

まずは見るからに肉々しいキーマから・・・・・

汁気が少なく、ひき肉が贅沢に使われた肉感の強いキーマカレーです。
スパイスの華やかな香りと刺激がありながらも、「チーズが入っている」ことで、肉の旨味をまろやかに引き立てる仕上がりに。

 

続いてチキンカレー。ひと口食べると複雑で華やかなスパイスの香りが口いっぱいに広がります。スパイスの刺激が口内と脳内にストレートにグワーン♪と。

スパイスの刺激だけでなく、ベースにあるトマト(?)やヨーグルトの酸味が効いており、仕上げの生クリームと合わさることでマイルドに食べ進められるバランス。

うわ~どちらも見た目以上にかなり美味しいです!

「ファンタスティック(*’▽’)♪ これはもう想像を軽く超える美味しさだ!!!」

 

キーマはチーズが糸を引いています。チーズが奥深いコクを与えとても良いアクセントになってますね。

そして、肉の旨味がぎゅっと凝縮された奥深い味わいです。とてもニクニクしい(^O^)♪

 

チキンカレーソースの中には、柔らかく煮込まれた主役のチキン(鶏肉)が入っています。

「嗚呼・・・ホロホロ(^O^)♪」
ビジュアルは表面にあしらわれたクリームも含め、よく巷で見かける普通のバタチキに近しいですが、食べて見ると甘さはなくて酸味が効いており、巷のバタチキとは一線を画す味わいです。(いや、一般的なバタチキも美味しいですけどね(^^ゞ)

 

キーマとスープカレーを交互にかけてご飯がどんどん進みます。

どちらのカレーも甲乙つけがたい美味しさ。どちらもレベチ👑

 

案の定、半分食べる前にご飯がなくなりました(笑)

おかわり無料なので、恥じらいながらおかわりをお願いしました。
すると奥様から「量は普通でいいですか?」と聞かれ、「はい!」と即答(笑)。

 

腹ペコ男子にとってはありがたいサービスです♪。尚、2皿目は三角形ではなく普通の盛り付け。

 

キーマとチキンカレーの残り半分を、2杯目のご飯に少しずつかけながら思う存分堪能しました。至福の極み(´ω`*)✨

カレーは飲み物です(と、誰かが言っていた)。嗚呼・・・あっと言う間になくなりました・・・。

 

 

楽々完食。

ご馳走様でした。とても美味しかったです!
そして(お代わりのおかげもあり)そこそこおなかいっぱいになったし大満足♪。

初訪の<avo>さんでしたが大当たりです!

実は店に入る時は結構緊張しました(^^ゞ。
とてもお洒落な店内ですし、入店してみると親方もご夫婦もアパレル系みたいなお洒落な方々。しかも先客のお客さん達も若くてお洒落な女性達でした。「オイラ、浮いてないかな~🤔💦?」と気になりました。
でも途中から「常連さんと思しきお爺さんやサラリーマン」も入って来てカウンター越しに奥様と楽しそうに会話されている光景が広がり、そんな不安や緊張は吹き飛びました(笑)。
そして店内は終始とてもホッコリした雰囲気でした。

近くで女性陣が召し上がっていたお蕎麦もとてもお洒落そうでした(「映える~🌸」とか言ってスマホ📷でパシャパシャしてました)
「お蕎麦もいつか食べてみたいな~👀」

 

📝お酒も飲めるスパイスカレーと蕎麦のハイブリッド・バル食堂
📝店名の「avo」はポルトガル語で「おじいちゃん」の意味
📝コンクリート打ちっぱなしのスタイリッシュな空間
📝昼飲みにも対応
📝大町通りの隠れ家的立地
📝家族で営む温かい雰囲気も魅力の一つ。
📝土日祝日もランチやっている

お蕎麦は高級感があるのでちょっぴり高めですが、スパイスカレーの方は結構お手頃価格かと感じました(コスパ面では、お代わり無料ってのがポイント高い)。
オシャレなバルの絶品スパイスカレーと、美しい創作お蕎麦。是非一度お試しください(`・ω・´)b。