【杜仙・食べ歩き班_No.62】絶品・鶏中華!~最強の鶏~
Posted on : 2018.09.04

ちなみに「バードン」は、”最強・最恐・最凶の鳥”です。(「バードン」は幼少の頃のトラウマです・・・(泣)。「最強怪獣と言えば、ゼットンか?バードンか?」という議論が幼少の頃流行りました。なにせあのゾフィーでさえバードンにボコボコにシメられました。)

どーも!こちら杜の仙台食い倒れ班です。今回は「バードン」を語る投稿ではありません(笑)。(そもそも、それほど「バードン」詳しくありません・・・)今回は、鳥は鳥でも・・・鶏!・・・「中華そば嘉一」さんをご紹介します。
さてさて今回は、2018年8月12日(日)、約4ヶ月半ぶりの訪店。今年3度目の訪店です。

実は、2度目のご紹介です。なんと、、、当該ブログの、記念すべき「第1回」で<嘉一>さんをご紹介してました!で、その時は「第一回」ということもあり、控えめというか、あまりにもざっくりしかレビューしていませんでした。その後の、色んなお店さんを詳しくレビューしていて「この、とてつもなく美味しい<嘉一>さんのレビューがこんな希薄な内容ではヤバイ!」と悟り、今回急遽、フォローアップのレビューとなりました。
(※ちなみに、その第一回レビューはこちら⇔<https://morisen.net/?p=2326>)

鶏中華系のラーメン、仙台にも沢山ありますし大抵は美味しく頂いてます。ただし<嘉一>さんのこの鶏中華はちょっと別格です。見た目も香も食感も・・・何から何まで別物です。明らかに別格です。ここまで「鶏100%」なんていうラーメンを食べた記憶がありません。でもまぁ、<嘉一>さんの素晴らしさについては私が語るまでもなく(まぁ、私みたいな馬鹿舌が語るのも大変おこがましいので)、ネットで沢山の熱いラーメンマニアの方々が称賛されていますのでいろいろググってみて頂ければ幸いです。
※ただしひとつ自論を述べさせて頂くと・・・・それは「チャーシュー」についてです。たま~に「チャーシューが固いです。もっとチャーシューが柔らかければ」というご意見も見たりするんですけど、「イヤ~それはいかがなものかなぁ?」と私は思います。<嘉一>さんの「鶏チャーシュー」が固いのは”そういう仕様”だからです! 簡単に言うと、「山形の肉ソバへのオマージュ」というか。鶏の旨味全開スープに対し、自分的にはこの硬さが”バランス的に絶妙”かと感じてます。「龍上海の麺」仕様のコリコリ加減も噛み答え抜群で最強スペックです♪実際、このタイプの麺はゆで時間が絶妙じゃないと、とてもブレルらしいですね。ただし、一度たりとも麺がブレタことは記憶にないです。確かにスープは毎回、多少のブレがあり、それがまさに「鶏100%」の副産物なんだとすら思います))

一つだけ言えることは「鶏によって作られた、鶏による、鶏のための政治」です。(なに言ってんだ?)ええと・・・「鶏全開全開スープで、腰が砕けしまいます!」です。

そもそも<嘉一>さん、「仙台市のラーメンランキング第一位」ですよね・・・。あんまり普段、そういうの興味無いんですけど、たしかにこれだけ美味しいと万人受けするんでしょうね。

<嘉一>さん、2008年にオープンしました。私もその頃に初訪しました。たしかTVで「店主様の、非常にロックでソウルフルな湯切りの光景」がご紹介されていて速攻で興味がわきました!(たしか・・・「ぼんやりーぬTV」か、あるいは「地元応援バラエティ このへん!!トラベラー」のどちらかで放映されていたと記憶してます。(「このトラ」・・・・懐かしいなぁ・・・。「このトラ」放映当時は、オリラジとトータルテンボスが頻繁に来仙してましたね。時期的に、サンドが仙台地固めをしていたころと被りますかね)

初訪は2009年頃で、その時もそこそこ混んでました。ただし、今みたいな行例ではないです。その時の感想としては、「たしかに鶏全開だ!他に何も調味料の味や雑味を感じない!スゴイね♪なんだか”鶏鍋”みたいだなぁ。トータル的にシンプルであっさりしていてウマイ。うん、まぁ・・・・機会があったらまた食べに来ようかな」程度の感想でした。2回目は、それから1年くらいしてからの訪店。その時は、完全に行列店になっており、「うぬぬ?!この混み具合、様子が普通では無いな?」と悟りました。実際、1回目よりも旨味を実感しました。そして3回目以降・・・・中毒(依存症)に陥りました・・・。「行列に並んでいる間の鶏スープの匂いがほのかに香ってくる心地の良さ(だから行列待ちもあまり苦になりません。行列嫌いの私にしては、かなり珍しい事です)」「熱々スープの美味み」「目の前でウリャウリャと揉まれた麺の噛み答えと食感」「鶏の旨味全開!」・・・これらの魅力に取りつかれました。完全に「嘉一信者」です。メディアで紹介されればされるほど行列もとてつも無いこととなります・・・。昔は、10:30に着けば「ほぼPP(=ポールポジション)」だったのですが、今ではそれすら困難です。(そう言えば<嘉一>さんでしばらく、PPとってないなぁ・・・)
だいたい、3~4ヶ月に1回は必ず訪店しています。恐れていることがひとつあります。それは・・・もし<嘉一>さんが無くなくなってしまったらどうしたらいいか?考えるだけでぞっとします・・・(他店では決して味わえない、唯一無二の味です!だからこそ・・・・スゴイ邪な意見ですが・・・あわよくば誰かお弟子さんが、この味を受け継いで暖簾分けしてくれないか?そうすれば保険のお店ができるなぁ・・・などどヨコシマなことを考えてしまいます。すいません、、、そんな考えは完全に、客のエゴですよね・・・。)

↓2018年8月12日(日)、この日は10:25頃到着。すげぇ・・・既に4人の並びが・・・。

↓※よくお見かけする「常連様?」とおぼしき方がこの日も(いつもどおりPPで)いらっしゃいました。

↓炎天下、開店の11時までじっと待します。

どんどん行列は増えていき、開店直前には、約30名の行列(いつもの光景です)

そして、11時開店!5番目ですので、1ロット目でありつけるかな?(※大抵、先述の常連様だけピンで1ロットで(いや、正確にはゼロロット目ですね!かなりのスピードで!)配膳されるので、お店のVIP様なのかも知れませんね!)

いつも通り券売機で「中華そば¥700円」「大盛り券 ¥120円」をポチっとな。
あとはカウンター(今日から奥から5番目)に座り、配膳までずっと待ちます。(どうやら、常連様配膳後の1ロット目のようです)

店の中では、席の真後ろに10人以上がズラ~っとスタンディングして待機されています(これもいつもの光景なので慣れました(笑))

◆いつもの調理光景(その1):
↓カリスマ店主様、茹でる直前に、麺を揉みます。

↑ちょうどワンロットぶんを測りにかけてから一気に揉みます!ウリャウリャ~♪カウンターがいいかんじのきしみます。ライブ感覚の臨場感です!
◆いつもの調理光景(その2):
↓これが”かの有名”な、カリスマ店主様の「湯切り」です。写真では伝わりにくいですが、店内のBGM(ブルース。どちらかと言うと、ホワイト系のブルース)のギターに音色とブギーにのりながら踊っているような感じです。

↑そうですね・・・ちょっと写真ではうまく撮れませんでした。”生”はもっともっと迫力がありますしとてもエキサイティングなのです。とてもリズミカル。TVでも何度も紹介されましたし、ちょっと前はYouTubeでも投稿されてたりしました。大抵、初めて見る人は、目が点になって食い入るように見ていますね(笑)。(先述の10年位前に、TVでは(サンドかトータルテンボスまたはオリラジ・・・忘れましたが)いずれかの芸人さんが、ネタにしてました)自分は素人なんで「この作業工程の意味合い(ダンスがマストかどうか?)」は判断できません。仙人の領域かと思いますので。ただ、見ててとてもカッコいいです!素敵です♪

◆中華そば 大盛 ¥820円
11時15分着丼!(1ロット目にしては今日はやや時間がかかったかな?)

↑いつもどおりの眩しいビジュアルです!シンプルながらも実に神々しい!鶏のほのかな香りがほわ~んと香ってきます♪食べるのが勿体なすぎる・・・。鶏油がたまりません・・・。見た目、脂っこくみえますが、まったく”くどく”ありません♪鶏の臭みもエぐみもゼロ。鶏の上品な匂いと濃厚な旨味で魅了されます。

↑麺も、手もみで下ごしらえされた食感がたまりません。この麺だけでも、反則級にウマイです。

↑熱々・・・ウマウマ・・・・
胃にしみわたる・・・。

↑コリコリの鶏チャーシュー♪この100%鶏スープと、山形鶏肉ソバライクのコリコリチャーシュー♪最強!

↑大盛だから、じっくり麺を眺めたり、噛んだり、すすったり、他覚的に楽しめます♪

↑今日ももちろん、KK!!(スープは意識してわざと残す方ですが、<嘉一>さんのスープは別腹です!ゼロカロリーです?!)

11時25分退店!今日もあっという間の至福のひとときでした。

今日も満たされました~。ご馳走様でした。また2~3ヶ月後に来ます。

【追記】
◆↓外出ると、もちろん行列です!この光景が14時近くまで続きます・・・

◆他のおすすめメニュー(鶏皮とか鶏ご飯とか)はネットでググると、熱烈なファンの投稿がかなりでてくると思いますので端折りますねm(__)m

◆自分は全く気がつかなかったようですが、<嘉一>さん、6月から自家製麺になったみたいです!あとから偶然知ったのですが、とてもサプライズですね。自分なんかこの日も、「龍上海仕様の麺」と全く同じだと思ってました(笑)。所詮、自分の味覚はそんなものです。たぶん判る人が食べれば「より美味しくなった♪」という感想なのかもしれませんが、自分は正直に「いつも通り、とても美味しかった」というのが本音です。