宮城野区はいにしえより歌枕として詠まれ、仙台市の北東部に位置し、早い時期に開発された住宅地である鶴ヶ谷地区や、豊かな田園地帯である石切地区といった各地域が固有の歴史を継承しています。

約58平方キロメートルのコンパクトなエリアの中に、金融機関、病院もたくさんあり、暮らしに便利で、豊かな自然環境に恵まれた住宅地です。

仙台駅では新幹線を利用することができ、東北本線と仙石線が通り、交通の便が良いことも魅力的です。

宮城野区周辺には様々なショッピング施設があります。
中でも『イオン仙台幸町店』は、24時間営業で食品売り場は1階と2階が店舗になっていて、県内最大級の広さを誇り、多くのお客さんでにぎわっています。
国道4号線には「ヨークベニマル新田東店」などたくさんの商業施設があります。

区画整理された仙台駅の東地区は宮城野通りを中心に新しい街並みが形成されています。
桜の名所である「榴岡公園」や「仙台アンパンマンこどもミュージアム」があり、若年層に人気がある子育て環境が整った街です。
プロ野球球団東北楽天ゴールデンイーグルスが宮城野原公園総合運動場内にある宮城球場を本拠地としていることも魅力のひとつです。

宮城県では一月に無病息災、家内安全を祈願する「どんと祭」が行われます。
宮城野区では榴岡天満宮や仙台八坂神社などで開催されています。
天満宮は学問の神様である菅原道真を祀る神社です。境内には松尾芭蕉をはじめとする多くの文人の句碑や歌碑があります。
梅やシラカシ、シダレザクラの古木も綺麗です。

5月には仙台市陸上競技場で「仙台国際ハーフマラソン大会」が開催されます。
ハーフマラソンの部の他にも5㎞、2㎞の部があり、日本を代表するトップランナーから市民ランナーまで1万人もの幅広い参加者が集まるマラソン大会です。
「杜の都」仙台を象徴する新緑の美しい並木道を周回するコース設計になっていて「杜の道ハーフ」の愛称で親しまれています。

7月下旬には仙台駅東口の宮城野通りで「夏まつり仙台すずめ踊り」が開催されています。
仙台すずめ踊りとは、1603年に仙台城落成のお祝いに石工さんによって踊られたのが始まりという伝承があります。
「夏まつり仙台すずめ踊り」は仙台城落成400年を記念して始まりました。踊りは老若男女どなたでも楽しめるように新しく現代的にアレンジされています。

10月中旬には毎年恒例の「みやぎの・まつり」が榴岡公園で開催されています。
毎年多くの市民が集まり、ステージ発表やブース展示、警察や消防の体験コーナーなど楽しい企画が盛りだくさんのお祭りです。
大人から子供まで一日中お楽しみできる区民のお祭りになっています。

プロ野球チーム・東北楽天ゴールデンイーグルスは仙台市宮城野区のKoboパーク宮城を本拠地として活動しています。
Koboパーク宮城ではプロ野球以外にもプロレスやロックフェスティバルやお子様向けのヒーローショーなどの様々なイベントが開催されています。
さらには世界のビールと肉祭りが毎年開催され、期間限定で巨大迷路や縁日が設置されるなど、ご家族連れで楽しめる施設です。